【仕事力で社員の給与を決める】　責任等級制賃金の作り方

このセミナーで学べること

《　主なセミナー内容　》
　　　
１．〔人手不足への対処〕 経営は５年先を考えて対策を打つ
　　　
　・労働人口は大きく減り始めている。企業は先を見据えて何をすべきか
　・人材の獲得競争時代に必要な給与体系とは
　　　　
２．〔基本給の決め方〕 年収の中心　／　能力主義の基本給　

　・給料は仕事の役割責任に対して払う
　・役割責任の分け方
　・正しい格差のつけ方　（責任等級別、能力別）　
　・能力別に基本給をグラフ化すれば、年収モデルが簡単に出来る

３．〔効果的な手当〕 ムダは減らし、必要なところに十分な金額を
　　　
　・手当の変更は短期に効果が出やすい　
　・役付手当には間違いが多い。正しい金額設定の仕方
　・固定残業手当、家族手当　など　各種手当の検討 　
　
４．〔評価の仕組み〕 納得性の高い評価制度にするために　　
　　　
　・社員の仕事ぶりを中心に評価する項目設定
　・「他人を正確に評価することは不可能」という前提で仕組みを作る　
　・評価者の能力不足を補い、部下の納得を高める工夫　
　
５．〔賞与の決め方〕 賞与原資の個別配分法　　
　　　
　・若くても優秀な人材には手厚く配分できるルール
　・中小企業のルールには遊びや柔軟な対応ができる余地を残すのも大事


※内容は一部変更となる場合がございます。
　　

＊お申し込み手順
　①　賃金管理研究所のホームページよりお申し込み下さい。
　　「セミナー情報など」＝＞「7月　賃金・評価セミナー」のページにある「セミナーお申し込み」ボタンをクリックすると入力画面が開きます。必要事項を記入の上、お申し込みをお願いします。
　②　当社にて受け付け確認後、追って受講票・ご請求書等を郵送致します。