脾胃の養生薬膳でうっとうしい梅雨に負けない身体を!さわやかな毎日でいきいき活躍を♪
このセミナーで学べること
みなさま、「中医学」は日本の漢方のベースになっていることはご存じですか。
「中医学」とは独特な理論体系や診断治療方法を持ち、豊富な臨床経験を築いている
「中国の伝統医学」のこと。病気予防(養生)の智慧も集結している医学です!
実は梅雨のうっとうしい時期に脾胃(消化機能を統括するところ)弱まりやすいので。。。
消化系は消化吸収を通じて、血液作り出す働きがあり、食べ物も薬も胃に入りますので、そこを養生し、丈夫にするのも長生できる秘訣です。
講師は国際中医師、国際中医薬膳師の資格を持ち、「中医学」食養生講座の主催や講演を始め、薬膳資格教育指導を精力的に取組んでいる。ほか、「中医学」養生の智慧を活かし、養生食材選びから手軽に「お家薬膳」を通じて、多くの人の健康な生活をサポートしています。
本講座では「中医学」食養生・薬膳のミニ知識をはじめ、「中医学」に基づき、脾胃の働きを分かりやすく解説します; 梅雨の時期に脾の特有な不調及び食養生対策を伝授します。配布する「脾の養生食材リスト」を元に、養脾の「お家薬膳」のレシピ例も紹介します。 仕事が忙しく胃腸の調子がいまいちの方やこの時期にうつっぽく元気がない方に必見の講座です!
今回特別に講師厳選の 「脾の養生食材リスト」もお持ち帰り頂けます♪
講師特製薬膳茶試飲もあります♪
脾の養生薬膳で、梅雨の時期に心身ともさわやかで、いきいき美しくなりましよう♪
--------------------------------
□■カリキュラム■□
◆ 「中医学」食養生、 薬膳のミニ知識
◆ 「中医学」に基づき、脾の働き(例えば、脾は血を作り出し、統摂作用がある)
◆ 梅雨時期に脾の特有な不快症状及び食養生対策
◆ 「脾の養生食材リスト」の配布、紹介; 養脾の「お家薬膳」のレシピ例など
(薬膳茶試飲♪)
□■こんなスキルが身につきます■□
① 「中医学」食養生、薬膳のミニ知識
② 「中医学」の脾の消化吸収における大切な働き(女性にとてっも大事な臓腑)
③ 脾胃の不快症状(特に梅雨時期に)及び食養生対策
④ 「脾の養生食材」を参考に、楽々に作れる「お家薬膳」作るコツ
□■セミナーの対象者■□
*仕事が忙しく、食事が不規則または外食が多い方
*ストレスが溜まりやすく、バカ食いなど食が乱れやすい方
*胃腸の調子がイマイな方や生理不順がちな方
*「中医学」や薬膳にご興味のある方など
□■講座詳細■□
2016年 6月 23日( 木 ) 7:15~8:15 (受付開始7:00~ )
■場所:ウィズスクエア八重洲店
■申込方法:
□このイベントページで「参加表明」をお願いします。
その後、
□ 正式申込みとして、以下のメール、またはフォームを送信してください。
メール(info@womanscollege.jp)の場合、
・お名前
・メールアドレス
・携帯番号
・申込講座名
■参加費:2000円(税込)
※事前振り込みです。
振込先は申込受付メールでご確認ください。
※月額3000円(税別)で! 受講し放題の「朝活プラン」もあります!
ご不明点は、お気軽にお問い合わせください。
お申し込みをお待ちしています!
問合せ電話番号/03-5542-1506
【つながるカレッジ】佐古ますみ
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ビサイド/有限会社トラスト |
---|---|
講師名 | ユウシャーミン(山田美咲) |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 朝活・昼活・夜活セミナー |
タグ | 薬膳 / 漢方 / 朝活 |
参加対象 | 女性限定 *仕事が忙しく、食事が不規則または外食が多い方 *ストレスが溜まりやすく、バカ食いなど食が乱れやすい方 *胃腸の調子がイマイな方や生理不順がちな方 *「中医学」や薬膳にご興味のある方など |
参加条件 | 女性限定 |
申込期限 | 2016年6月22日 |
日時 | |
開場時間 | 7:00 |
会場 | ウィズスクエア八重洲店 |
会場住所 | 東京都中央区八重洲2-4-10 第一幸田ビル5F |
備考 | |
キャンセルポリシー | キャンセルのご連絡は前日までにお願い致します。 |
セミナーの受付は終了しました