日々頑張っている利用者様や、介護に疲れ果て呻吟する心優しい家族様が 「こんなサービスを紹介してくれて有難う」と感謝の涙を流しながらお礼を言ってくださる、素晴らしいサービスを利用したい人はいませんか?
このセミナーで学べること
介護が必要な年代の人たちが
現役だったころのマイホームを
改装して老人ホームではない
第二の自宅を造りました。
看取りまで利用が可能な
ホームホスピス型シェアハウス「福寿の家」
現地での見学を兼ねたセミナーです。
■在宅医療7つの誤解
■在宅医療を支える○○とは
■在宅医療をはじめるには
■終末期の迎え方
■認知症の在宅の流れ
■在宅医療にかかるお金は
■介護費用は年金で支払ってもお釣りがくる
脅威の低予算高品質運用術とは?
■人間は決め付けてしまいます。
知らないもの、慣れないもの、初めてのものは即アヤシイ?
今だから言えるお役所との攻防秘話を公開。
セミナー詳細
主催者情報 | 有限会社ランドホーム |
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講師名 | 鎌田陽 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 5 名 |
カテゴリー | 医療セミナー |
タグ | ?? / ??? / ?? |
参加対象 | 介護の必要な方 ご家族 居宅介護支援専門員(ケアマネジャー) 病院の医療ソーシャルワーカー 社会福祉士 ケースワーカ |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年6月1日 |
日時 | |
開場時間 | 13:45 |
会場 | 福寿の家 |
会場住所 | 兵庫県川西市大和西2-19-12 |
備考 | 福寿の家とは NPO法人が運営し、ホスピスケアの理念に沿ってがん・認知症を含む病や、障害があっても最期までその人らしく暮らせる普通の家・民家です。 既存の住まいを活用し、生活と人の気配が感じられる居心地の良い空間を作ります。 利用者様ごとに個別のカンファレンスを開催し、本人のもてる力に働きかけます。 また生活を支えるために必要な医療・介護がここには存在します。 家族の出入りはもちろん、家族が一緒に泊まることもでき、疑問や不安にお応えします。 ホスピスという言葉から、末期のがん患者さんを連想しがちですが、私どもの考えるホスピスはそれだけに留まらず、認知症をはじめ何らかの事情で病院にも自宅でも過ごせない方が、第二の我が家のようにお過ごしいただけることを目指しております。 ご希望により看取りを支えます。看取りに至るプロセスに寄り添う家族を支援し、エンゼルケアも一緒に行ないます。 家族もチームの一員と考え、家族会を作り、グリーフケアをはじめ様々な取り組みを行ないます。 地域の社会資源を活用し、さまざまな職種と連携します。 その中にはかかりつけ医や訪問看護なども含まれ、フォーマル・インフォーマルが混在しています。 地域住民と連携・コミュニティの再生を目指し、これまでの通所介護+自主サービスで培ってきたノウハウは活かしながらも、宅老所では難しかったスキームを実現させます。 |
キャンセルポリシー | 可能な限り早くご連絡下さい。キャンセル料は頂きません。 |
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