『脱・情報漏洩!実効性を兼ね備えたPマーク取得を考える』
〜最新の漏洩事件の傾向から考える対策ポイントとは?〜

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2009年7月15日(水)14:30〜

場所:
あうるすぽっと3F会議室B2(東池袋) 
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

今回のセミナーでは、最近のさまざまな漏えい事故のパターンを分析し、そこから見える対策を解説していただきます。またPマークの取得、更新に際して審査直前の押さえておくべき対策ポイントやスムーズに審査を進める秘訣などを分かりやすく説明していただきます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

このセミナーで学べること

■第1部

『最近の漏洩事件とPマークの審査時のポイントと対策』

(JNS株式会社 代表取締役 白井 力様)



Pマーク取得を目指す多くの皆様は、個人情報を保護すると言うよりも、取引の優位性を目的とした“印籠”の取得の意味合いが強いのではないでしょうか。しかし、実社会では、毎年、新たな手法で様々な個人情報漏えい事件が起こっています。たとえ、Pマークを取得していたとしても、漏えい事件を起こしてしまえば、社会的制裁や経済的制裁を受けてしまいます。本講演では、最近の漏えい事件の実態を分析し現状をご報告すると共に、Pマーク取得、更新における書類審査や現地審査の最新傾向をもとに合理的なPマークの取得方法についてご説明いたします。



■第2部

『個人情報漏えい対策を中心としたWebサーバ管理』

(JNS株式会社 代表取締役 白井 力様)



最近のネット犯罪の95%はWebサーバをターゲットとしたものです。そして、その攻撃の手口は多様化・高度化してきています。たとえば、ツールを用いて簡単に「Web上のファイルを改ざん」し、「個人情報を盗み出し」たり、「悪意のサイトへの強制接続により閲覧者のPCをウィルス感染させる」等の攻撃が増えています。今回は、これらの攻撃への対策の1つとして、Web改ざん対策システム「isAdmin」をご説明いたします。



■第3部

『データの暗号化による情報漏洩システムとは』

〜透過式ファイル暗号化システムで企業情報を守る〜


(株式会社 シーピーアイ・リバティー・算法 セキュリティソリューション事業部
テクニカルセールスマネージャ 伊藤 信久)



情報漏洩対策の一つとして挙げられる「データの暗号化」。ユーザの業務に負担をかけずに、自動的・透過的にファイルを暗号化する「TotalFileGuard」を活用して、どのように企業の情報を守ることができるのか。オペレーションデモ、活用事例を交えながらご説明いたします。



□■セッションプログラム■□



14:30〜 開会挨拶

14:35〜15:10

『最近の漏洩事件とPマークの審査時のポイントと対策』



15:10〜15:35

『個人情報漏えい対策を中心としたWebサーバ管理』



15:35〜15:45 休憩



15:45〜16:35

『データの暗号化による情報漏洩防止システムとは』

〜透過式ファイル暗号化システムで企業情報を守る〜



16:35〜16:45 Q&A

16:45〜 閉会挨拶

16:50 終了予定

※スケジュールは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社シーピーアイ・リバティー・算法
講師名 伊藤信久/白井力
参加費用 無料
定員 36 名
カテゴリー リスクマネジメント/経営
参加対象 経営者・情報セキュリティ管理者・情報システム部の方
Pマーク取得・更新に興味をお持ちの方
参加条件
申込期限 2009年7月13日
日時
    開場時間 14:00
    会場 あうるすぽっと3F会議室B2(東池袋) 
    会場住所 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
    備考
    キャンセルポリシー

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