売上を創る基礎中の基礎をお伝えします！幸せ数字実践塾体験セミナー

このセミナーで学べること

こんにちは！
このセミナーを担当させて頂きます、藤井康之と申します。

詳細経歴は、最後に書かせて頂いてますが、
学生のときから
「楽じゃなくても楽しいこと、好きなことを仕事にして、生活ができたらいいな」
とずっと想っておりました！


ただ、やはり現実甘くはなく、
好きなことを仕事をすればうまくいく♪

という幻想に打ち砕かれました(笑)

『好きなことを仕事にするだけでは、売上は上がりません！！』


海が好きだから、泳ぎ方を知らないまま、大海原に飛び込むみたいなもんです！

そんな人に泳ぎ方（売上の創り方）を伝えるのが、得意だし、
それでその人が売上を創れるようになり、上げていけるようになる♪


そのことに貢献したく、幸せ数字実践塾という塾を始めました。

３ヶ月間の塾で、
月１回６時間の講義と毎日FBでのやりとりをしていき、
売上を創るための基礎を知り、その基礎の力を身に付けて頂きます。
さらに、売上を創るための基礎を身に付けつつ、
売上アップを加速させるための
僕自身が人脈０から２度のスクール事業立ち上げに成功した２つの秘訣を伝授し、実践して頂きます。


それが、
・SNS活用法
・紹介（口コミ）発生法
です！！


この２つは、やり方になってきますが、
売上をさらに上げるためのやり方ですので、
創る力がないのにここだけ学んでも意味がありません。

売上を創る基礎の力とそれを加速させる２つのやり方を身に付ける。

そして、
その売上がご自身の幸せに直結している数字であることが大事です。
その設定ももちろんしますし、
すべてのやりとりがそこが中心となります。

高い売上を上げるのではなく、
その人の幸せな売上を上げることが大事です！！


今回のセミナーでは、
その幸せ数字実践塾の中でやっている、
■幸せ数字実践塾とは
■売上を創るための基礎の力を知る
■自身の扱っている商品またはサービスが売れるために必要な下準備のワーク
■幸せ数字の設定の仕方、設定ワーク

という流れで

途中に何度かワークをして頂きます。

目指すところは、
大きな売上を上げるのではなく、
ご自身の幸せの価値観=幸せ観からくる売上を上げれる力を身に付けること！

これが自分でもできるようになるんだ！
という感覚を少しでも体験してもらえたらと想います。


こんな方にオススメです♪
・個人事業主なりたての方
・好きなことをしてるはずなのにうまくいかないという方
・やりたいことを仕事にして精神的には満たされているけど、経済的には満足できていない方
・雇われてないのにノルマ感を感じている方
・働きながら副業としてやっていきたいものがある方
・独立を視野にいれている方


また、すでに売上を創って、上げれているけども、
な～んか、つらい、苦しい！！
という方にも、受講して頂くと新たな気付きがあるかと想います。

売上を上げるのに、
悩んでいる、困っている方、お会いできることを楽しみにしております。

泳ぎ方を知らないのに、大海原に飛び込んでしまった、あなた！！！
お待ちしております＼(^o^)／


講師経歴～～～～
現在、全国に57拠点と日本でもっとも店舗数の多い速読スクール
株式会社楽読に2011年4月～2014年12月まで勤務。
その際、創業者のすぐそばにいながらも、全く売上を上げることのできない期間を約半年過ごす。
☆この間に売上が上げらない大変さ、上げれないときの状態とは？を経験。

2012年4月、全く人脈のない中部地区の立ち上げを任される。
名古屋時代の1年目に全国2位の売上を達成。
2年目、3年目には全国1位となる。
その傍ら、インストラクターの育成にも携わり、中部地区にスクールを10スクールまで拡大に貢献。
☆この間に、売上の大きく上がり下がりを経験も経て、毎月、安定して出し続けるを経験
上がり下がりするときの状態、出し続けるとこでできているときの状態を経験。

2015年3月～
広島にて独立。
またまた人脈のないところから、
開校すぐの半年にもかかわらず、単独運営スクールでは
全国1位の成績となる。
☆雇われ店長ではなく、一事業主として結果を出し続けることを経験。

2016年2月～
幸せ数字実践塾開講。
・初月から過去最高売上達成した方。
・先月比の売上26倍になった方。
・2倍の売上を維持されている方。
・スクール業10カ月で13件契約→9ヶ月で36件へ
・最高売上月20万だった方→月150万達成
・1年間平均売上月10万台だった方→月最高93万円達成

数字だけでなく、
・新しいコンテンツが生まれた
・仕事を引き寄せるという感覚が増えた
・わくわく楽しい数字の出し方がわかった
・具体的な行動のための考え方が身に付いた
・毎日の伴走がありがたい
・ともにやっている仲間がいるのがありがたい
というお声も頂いております。



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