英会話レッスン(午後:3時間):アカデミックな生の英語で「多様性のある社会(California Masala)」を聞き、文化を考える楽しい講義型。

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
自己啓発セミナー,ビジネス交流会

セミナー開催日程

2016年9月17日(土)14:00〜

場所:
北とぴあ 王子駅 北口徒歩 1分
費用:
3240円

セミナー詳細はこちら

秋の入り口にさしかかる、9月17日の土曜日の午後2時から3時間しっかりと学習するセミナーのご案内です。この機会に、マルチカルチャーを理解するバイリンガルを目指してみませんか?

会場は交通に便利な“北とぴあ”で、なんと、王子駅 北口から徒歩 1分の近さにある高層ビルです。セミナーの後は、展望フロア付きのレストランで首都圏北部を見渡しながら冷たいビールも楽しめます。セミナー主催は、生きた英語学習を推進する(株)アジックです。
講師は、ジエームス・B・コール(James.B.Cole)さんです。

このセミナーで学べること

目標:基本学習を行い、タイムリーな話題を使ったプレゼンテーションを聞いた後で、質疑・応答を行います。 生の英語に慣れ、英語力に自信を付けて頂き、自ら発表できるようになります。

◆内容:
1.オリエンテーション: 40分間  
効果的な自己紹介方法、基本用語、プレゼンテーション手法の解説
           コーディネーター:安達信男

2.プレゼンテーション&質疑・応答:100分間
多様性のある社会環境(California Masala) 講師: James.B.Cole、

 モノカルチャーのリスクを回避しながら成長するマルチカルチャー、それを支える文化・社会、科学・技術のトレンドを概観し、共に、考えるユニークなレッスンです。
 *Masala:インドの香辛料で複数の粉末の香辛料を混ぜ合わせたもの


3.プレゼンテーション演習:40分間
得意技をトークに含めた自己紹介スピーチを行い、質問に応える。
*小グループで事前準備し、全員の前で2分間スピーチを演習する。
           講師: James.B.Cole、
           コーディネーター:安達信男
*受講者の皆様へテキストを事前配布し、ご準備頂けるようにします。

受講対象:
① 英会話研修の一貫としてアクティブな学習に参加したい方
② 科学・技術の動向や最近の社会トレンドに関するレッスンに興味のある方
③    英語を使う仕事に従事している方やその可能性のある方
例えば、営業担当、マーケティング担当者、IT技術者、保守・運用技術者、
システム・エンジニア、ソフトウェア開発者、国際事業従事者、その他。

講師のプロフィール:
◇ジエームス・B・コール James.B.Cole
 米国人で日本滞在が長く、パビリック・スピーチ日本大会では英語・日本語両部門で優勝の実績がある両文化通。元筑波大学教授で、光工学、電磁波、オプティック・エンジニアリングを研究した科学者。機知に富む話題と展開でメリハリのあるプレゼンが特徴。

◇安達 信男 Nobuo Adachi
海外製品の調達、取り扱い・サポート等NTTの国際ビジネス従事が長く、ビジネス英語の経験豊富。実践的内容を易しく且活発にレッスンするところが特徴。

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セミナーの受付は終了しました

セミナー詳細

主催者情報 株式会社アジック
講師名 ジエームス・B・コール(James.B.Cole)/安達信男 Adachi Nobuo
参加費用 3,240 円 (税込)
定員 20 名
カテゴリー 英会話セミナー
タグ 英会話 / 自己啓発 / ビジネス交流会
参加対象 ① 英会話研修の一貫としてアクティブな学習に参加したい方 ② 科学・技術の動向や最近の社会トレンドに関するレッスンに興味のある方 ③ 英語を使う仕事に従事している方やその可能性のある方 例えば、営業担当、マーケティング担当者、IT技術者、保守・運用技術者、 システム・エンジニア、ソフトウェア開発者、国際事業従事者、その他。
参加条件 インタラクティブな英会話レッスンに関心のある方、大歓迎です。
申込期限 2016年9月16日
日時
    開場時間 13:40
    会場 北とぴあ 王子駅 北口徒歩 1分
    会場住所 東京都〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
    備考 ** Lesson Plan for California Masala ***

    James will give a talk entitled “California Masala.” The theme of the talk is globalization, of which California is a successful example.

    Globalization is almost as old as humanity. About 100,000 years ago modern humans (called Homo sapiens) left Africa and spread out to Asia and Europe, and they reached the American continent about 25,000 years ago. The great civilizations of the world were connected by trade more than 5,000 years ago. Races and people have been mixing together for thousands of years. The most successful advanced societies are diverse both culturally and ethnically. 500 years ago in Shakespeare’s London, Jews, Muslims, and Christians came together, and ignoring politics, religion, and ethnicity they built the first truly global business networks.

    James will discuss the connection between cultural diversity and economic prosperity. The era of the homogeneous nation state is coming to an end, and to a great extent has already been replaced by supranational structures. Today, with instantaneous communication by internet, the market forces that drive global trade and the movements of capital are now beyond the control of any single national government.

    To succeed in today’s world, you must be aware of not only of global economic and political trends, but also of cultural and political movements.

    Finally James will review a very simple model of economic growth and discuss its implications.
    Throughout the lecture James will ask you questions, and you are encouraged to ask him questions. It is not rude to interrupt if you don’t understand something.

    If you would like to prepare in advance, you can look up a few key words.

    Masala, nation, nation state, Westphalian, Westphalianism, Homo sapiens, law of supply and demand, chaotic price movements, Brownian motion, diffusion.

    ~ セミナー効果の出る一例 ~

     ◆製品マニュアルの理解(読み)
    日本で使用されているIT機器は、海外、特に米国ベンダー製がほとんどです。当然、説明書や設定手順書等は全て英文となり、基本的理解があっても専門用語(例:enable、disable、reboot、initialization、archive、domain等)を会得していないと理解できません。本セミナーにより業務に必要な基本用語、文法、読解方法を習得します。

     ◆エスカレーション(書き)
    海外ベンダーの技術者と製品に関する質疑応答は英文メールで行います。そして、その殆どが一刻も早く問題を解決しないといけない状況にあります。そのため、簡潔な表現で、事象を明示し、検討事項や質問の意図を伝え、回答を得ることが必須となります。このため、事象毎に通常、異常、緊急に分類したメール文章の基本を学び、作文演習を行い、海外エンジニアに通じるライティングを身に着けます。

     ◆打ち合わせ、交渉、プレゼンテーション(聞く、話す)
    海外ベンダーの技術者が来日して、新製品や新機能の説明、及び技術研修を英語で行うことが多々あります。また、年次コンファレンスへの参加、特別な案件に対する検討会議、機能追加に関する仕様の説明会といったアクティブな場面では、ベンダー技術者と直接会話することがあります。このため、その能力を育成します。

    ◆トラブル・エスカレーション
    ベンダーのサポートデスクに課題申請メールを入れ、その後、電話で海外のパートナーと直接会話し問題解析を行える素養を身につけます。これにより、本番でエスカレーションする時には自信を持って対応できるようになります。
    キャンセルポリシー キャンセルは、メールで当社により受付した日をキャンセル受付日とします。

    開催7日前15時まで変更・キャンセルをお受けいたします。

    その後に変更・キャンセルされる場合はキャンセルチャージとして、3日前15時までのメール通知では全額の30%、その後は全額のキャンセル料金が発生いたします。
    なお、当日欠席された場合は、当日キャンセルに該当するものとします。

    セミナーの受付は終了しました