東南アジア最後の成長フロンティアとも言われている「ラオス人民民主共和国」。
首都ビエンチャンにて、同国初の外国人の投資が可能なコンドミニアムの建設が遂に開始されました。
ラオスでは土地価格がここ数年で数倍に高騰したり、新たな大規模コンドミニアムの建設計画が動き出していたりと、近代化へと向けて進んでいます。
新興国の不動産投資では参入タイミングが命です。
競合物件がまだほとんどない先行者メリットが得られるこのタイミングで投資を検討されてみてください。
このセミナーで学べること
1)東南アジア最後の成長フロンティア ラオス不動産投資の魅力
2)ラオス不動産投資のメリットとリスク
3)想定利回り12.5%以上 駐在員向け住宅が圧倒的に不足しているラオスの最新不動産事情
4)ラオス人による初の高層コンドミニアムの全貌
セミナー詳細
主催者情報 | アタ・コーポレーション |
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講師名 | 畠晃平/富田悠一 |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | 海外不動産 / 投資 / ラオス |
参加対象 | ラオス不動産に興味をお持ちの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年9月24日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | NATULUCK大宮 |
会場住所 | 埼玉県埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-194 YSビル3F |
備考 | 参加費は当日、受付にてお支払いください。 |
キャンセルポリシー |
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