【名古屋】米満和彦氏による売り込まないのに、なぜか売上げ＆利益が増える！非常識な集客法＆売れるニュースレターの作り方...

このセミナーで学べること

10日2日（日）、10月3日（月）と2日程で開催します！

今回は、名古屋でDRMコンサルタントとして活動する、私栃本常善とのコラボでセミナーを開催します。

セミナータイトルは、
「WEBとアナログを駆使した集客・販促術を大公開！
売り込まないのに、なぜか売上げ＆利益が増える！
オンラインとアナログを組合せた非常識な新規集客法
＆売れるニュースレターの作り方」です。


ニュースレターを発行して、お客様に定期的にお届けすると、売上げ・利益が上がっていきます。なぜなら価値が伝わるから。そこで最近、価値を伝える重要性に気づいた会社・店舗の多くがニュースレターを発行しています。

しかし、良い反応が得られずに挫折する会社・店舗が少なくありません。なぜ、良い反応が得られないのか？ といいますと、「正しいつくり方」を理解しないままに発行しているからです。

そこで本セミナーでは、「売れるニュースレター・広報誌の正しい作り方」を事例を交えながらわかりやすく解説しています。
例えば、ニュースレターに掲載する写真は、なるべく顔のアップで笑顔の写真を掲載するようにしましょう。また、写真は毎号新しい写真を載せるようにしてください。読者（お客様）にとって写真が一番の楽しみなので、写真の掲載にはいろいろな工夫が必要です。
紙面構成も重要なポイントです。同じ情報でも、掲載する順番を変えるだけで反応率は大きく異なります。また、「ニュースレターでは売り込み情報を載せてはいけない」というコンサルタントもいますが、必ずしもそうとは言い切れません。売り込み情報を載せることが悪いのではなく、その表現方法が重要なのです。これ以外に、「少子高齢化時代に突入している今の日本で勝ち抜く戦略」や「ニュースレターの発行頻度の決め方」など、ノウハウ満載のセミナーをご体感ください。



◼︎セミナー内容
第1部　講師　栃本常善
なぜ、新規集客に今さら「チラシ」なのか？
チラシで集客効果を最大化する秘訣
チラシに載せるオファーで抑えるべき3つのポイント
ポスティングか折り込みにするべきか？の選定基準
200サイト以上を構築してきたから言える！ホームページ集客の成功パターン
集客用ホームページを作るのに、絶対に意識しなければならないこと
なぜ、ホームページ集客における方針を決める必要があるのか？
USPの不都合な真実
ホームページで今後ライバルと差別化するたった一つの方法



第2部　講師　米満和彦氏
少子高齢化時代に突入している今の日本で勝ち抜く戦略
お客様と仲良くなるとても簡単な方法
「ニュースレター販促」を大成功に導く文章作成術
「ニュースレター販促」を大成功に導く写真術
ニュースレターを活用した新規集客術
「ニュースレター販促」を成功させる2つの方程式
何人のお客様がいれば成り立つの、、、？
ニュースレターの発行頻度の決め方
地上戦と空中戦
「1対多」→「1対1」戦略でファン客増大！


◼︎米満和彦氏　プロフィール
株式会社ザッツ　代表取締役　
1969年鹿児島生まれ。鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社株式会社ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。現在は、美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国規模で「ニュースレター作成支援サービス」を展開し、200以上の店が導入している他、ポストカード専門店clipyを運営している。
主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」「０円販促を成功させる５つの法則」「不景気でも儲かり続ける店がしていること」「最新版売れる＆儲かる！ニュースレター販促術」（以上、同文館出版）他がある。
趣味は、サッカー観戦（アビスパ福岡・次女）・宇宙・歴史（江戸～幕末）。妻1人、娘2人の4人家族。

◼︎主な講演活動実績は、カネボウ化粧品販売株式会社、株式会社イズ・アソシエイツ（国内最大級の販売促進セミナーPROMFes.）、株式会社堀越、垂水市役所（鹿児島県）、出版セミナー（東京・名古屋・福岡）、同友会、商工会議所、他多数。