【 説明下手必見！】元説明下手による「説明力向上スクール」

このセミナーで学べること

と、いうことでこんにちは。

元説明下手の稗田 友明 （ひえだ ともあき）です。

先ほどの話は、今から遡ること約６年前のお話です。


「元」と言っているだけあり、今ではかなり説明下手は克服できています。

そして、その克服方法を伝える為

今は「説明力向上スクール」の運営＆講師をしています。


―――説明力向上スクールって？―――

説明力向上スクールは、説明力を上げる為のテクニックを身につける為の
スクールです。
説明はテクニックさえ使えば案外すぐに上達します。
ゆえに、その類の本もかなり出版されています。
それでも説明下手が治らないのは、テクニックを
「知っている」だけの状態になっていて、「体で覚えている」状態になれていないからです。

自転車の乗り方についての本を１年間読み、カンぺキに覚えた人がいたとして。
さあ、いざ初めて乗るときに自転車に乗れるでしょうか？
おそらく無理でしょう。

このように、説明のテクニックは「体で覚えている」状態にする必要があるのです。
このスクールでは、数あるテクニックを一気に叩き込むのでなく、
一つ一つしっかりと確実に体に染み込ませていくスタイルで上達を狙います。



―――いつ、どこでやってるの？―――

●日程
毎月　第２・第４週の　土曜または日曜

●時間
１５：４０～１７：００

●場所
なみきスクエア（最寄り駅　千早駅）







――内容は？――

第１部　「テクニックを覚える」３０分

参加するたびに、その人が次に覚えるべき
新しいテクニックを一つずつお教えします。
テクニックは計９コあります。
つまり、９回の参加でテクニックは一通り知る事ができる。
ということになります。


※例
１回目の方・・・テクニック「後まとめ」
２回目の方・・・テクニック「先まとめ」
３回目の方・・・テクニック「図解・ゆっくり」


その新しいテクニックを繰り返し練習し、
一旦体に染み込ませる時間です。



第２部　「テクニックを使う」４０分

今覚えたテクニックを使いながら、グループディスカッション
をします。

グループディスカッションのお題の例

・鉛筆１本を３万円で売るには？
・雪を知らない人に、雪とスキーを説明する文章を書いて下さい。
・学校の教化を１つ増やすなら、どんな教化をつくる？
・よい視聴率が出そうな戦隊ヒーローを考えて下さい。





――参加するとどんないいことがあるの？――

このスクールのグループディスカッションに参加したあなたには、
こんないいことが起こります。

・急に話や感想をフラれても動じなくなる

・会話に間を空けないようにとりあえず思い浮かんだことを話してしまう。
　ということがなくなる。

・説明中、「伝わってるかな・・・」「バカだと思われてるかな・・・」
　という不安がなくなり、堂々と話せるようになる。

・説明の緊張を隠すために愛想笑いをすることがなくなる

・説明の時、テンパることなくスラスラと話す人になれる

・周囲の人に「かっこいい」「あんな風になりたい」と思われる

・取引先などに賢い印象を与えることができる


・会議・ミーティング・就活のグループディスカッションで自分の意見を堂々と言える。
　さらにはみんなの話を引き出す中心メンバーになれる。

・説明の前に出てくるあの特有の“不安・緊張”がかなり減る

・前日から緊張することがなくなる

などなど、いいことがたくさんあります。



同じ目標を持つ仲間と一緒に「楽しみながら」スキルアップしましょう！！