毎月５０件新規受注している法人営業の“仕組み”を公開！競合他社を圧倒する法人営業戦略の実務セミナー

このセミナーで学べること

＜受講対象者＞
「広告会社などの外部に依頼しても集客・問い合わせにつながらず、
反応のないwebサイト、DMになってしまう...」

「インターネット上における露出を増やして集客したいが、
web広告やSEO対策のやり方がわからない...」

「ホームページブログ、facebook、YouTube、メルマガなどを活用し
新規客の集客・既存客のリピートにつなげたい！」

「営業マンが多い割に数字につながらず、営業効率が悪い気がする...」

「売上が属人的で営業マンごとにスキルや数字の差がある...」

「個人の営業力に頼らず、組織の「仕組み」として数字を上げたい！」

「同業他社に対して、一歩抜け出す打ち手、きっかけが欲しい！」etc...





＜セミナープログラム＞
営業現場を指揮するトップが実践すべき「法人営業」の成長戦略！

売上を上げる「営業力」の差は、人の能力ではなく、正しいやり方を知り、実践しているか否かの差です。法人営業において売上を上げるには、集客と営業・販売を分けて考えなければなりません。

集客では、webを活用することで、見込客の99%に自社の商品・サービスを認知させることができますが、実際は中小企業の大半が取り組んでいません。
また営業・販売では、経営トップがどのマーケットで誰に売るかという「営業戦略」と、現場がどのように売るかという「営業戦術」を分けて考えなければなりませんが、「営業力」が個人の差で決まり、組織として戦略的に「効率良く売る」ことがされていないという実情です。

集客から営業販売まで、一気通貫の「仕組み」をつくることで、場当たり的な営業活動ではなく、組織で取り組む営業戦略の実行が可能となります。トップダウンでない、現場の声を吸い上げた上で立案された営業戦略は、現場スタッフと経営幹部の一体感を醸成し、強い組織となって強く・永く売上を支える風土となります。


＜法人営業の要諦（１）＞
集客を仕組み化し自動化するためのインフラ戦略！
●99%の中小企業がはまる？集客できないワナ
●理想の見込客を引き寄せる検索1位の量産方法
●集客を最速化・最大化する全体設計図とは？
●売上を大きく左右するwebサイト構成要素の全て
●見込客を引き寄せ新規客に変える唯一無二の最強ツール
●web集客を自動化する5大ツールの徹底活用法


＜法人営業の要諦（２）＞
集客したい見込客の90%にリーチするweb広告戦略！
●集客に欠かせないネット広告の特徴と優位性
●これを知らずに集客できない！ネット広告２つのアプローチ
●顕在化したニーズに対応するたった２つの広告手法とは？
●潜在顧客にアプローチする３つの広告手法とは？
●中小企業でもできるテレビCMに負けない動画広告
●見込客が買うまで追いかけるストーカー広告とは？
●無料の施策と有料の施策で計り知れない相乗効果を得る！


＜法人営業の要諦（３）＞
営業を仕組み化し競合他社に競り勝つ営業戦略！
●9割の幹部が知らない営業現場の判断基準
●得意先の売上でなく、総需要で考える！
●市場シェアを割り出す考え方
●営業効率を高め成果を生み出す顧客のランク分け手法
●成否を分ける営業方針と行動特性
●シェアアップの考え方と戦略の決定①〜③
●営業マンの行動計画①〜③


＜法人営業”の要諦（４）＞
販売を仕組み化し効率を上げる営業戦術！
●優秀な営業マンが無意識でやっている営業の定義
●売れる営業に欠かせない４つのセールスプロセス
●組織力を底上げする営業マンの売上アップ方程式

※上記セミナープログラムの内容は変更になる場合がありますので、予めご了承ください。





＜本セミナー受講の３大メリット ＞
●メリット(１)
月５０件をコンスタントに新規受注する集客方法がわかる！

●メリット(２）
売上２倍を達成する効率の良い営業戦略がわかる！

●メリット(３)
売れない営業マンを売れる営業マンに変える方法がわかる！





＜受講者の声＞
●集客と営業を分けるという概念がなかった。うちは営業マンに新規開拓も既存顧客のフォローも全てやらせているので、効率の悪いやり方をしていることに気付かされた。（電機メーカー・経営者A氏）

●もっとインターネットを活用して売上に結びつけたいと思っていたが、このような手法があるというのは聞かなければ絶対にわからなかった。（製造業・経営者B氏）

●今までは新聞や雑誌などに広告を打ってきたが、web広告こそこれから本気で取り組まなければならない媒体であると痛感した。（教材販売・経営者C氏）

●我々のように経営資源が限られた中小企業が市場縮小の中で生き残っていくには、お客様をランク付けした上で売上を上げられる顧客に注力しなければならないことはわかっていた。しかしながら、それをどのように実践していけば良いのかわからずにいたが、その答えを見つけることができた。（建材メーカー・経営者D氏）

●うちにも当然ながら売れる営業マンとそうでない営業マンがいるが、売れる営業マンがなぜ売れて、売れない営業マンがなぜ売れないかがわかった。これからは営業マン個人の力量任せではなく、組織として売れるようにしていきたい。（システム開発・経営者氏）

※以上、アンケートからの一部抜粋