セミナーの受付は終了しました
セミナー開催日程
2016年10月14日(金)15:30〜
- 場所:
- 電波ビル4F(株)プロフェッサ内会議室(JR山手線五反田駅東口徒歩3分)
- 費用:
- 無料
ネットをきっかけとした“炎上”リスクは今やすべての企業が抱えています。社員が自らルールを守らなければいけないという必要性と危機感を共有してもらう教育と対策が大切です。
このようなことにお困りではないですか?
・ソーシャルメディアのガイドラインを作ったが従業員に周知徹底できていない
・製品のサポート担当窓口の対応が悪いとSNSコミュニティで話題になっている
・企業の信用を下げる情報が「2ちゃんねる」に書き込まれているが、従業員しか知らない情報である
・うちの役員がTwitterで余計な話を書いたようで、ネットで話題になっている
・Facebookで使用した画像について、作者と
このセミナーで学べること
<ソーシャルメディアリスクマネジメント研修のポイント>
①「会社」ではなく「社員」を守る
②ソーシャルメディアの利用状況を明確にする
③ソーシャルメディアの理解度を明確にする
④自己分析ができるケーススタディを行う
⑤他社分析ができるケーススタディを行う
⑥組織におけるリスク対応力をつける
TwitterやFacebookなどソーシャルメディアの活用の仕方だけ学んでもリスクはゼロにはなりません。どんなに「大丈夫」と思っていても、従業員の不用意な書き込みが炎上事件を引き起こす可能性はあります。
そのため、従業員のソーシャルメディアリテラシーの向上とともに、企業が準備しておくべきことがあります。「もしも」の時のための防火/消火体制の整備です。企業の公式アカウント運営者や従業員個人が利用するソーシャルメディアの炎上対策として、ソーシャルメディアのガイドライン策定が必要ですが、それだけでは周知徹底は図れません。
ソーシャルメディア上での火消しには正解がありません。早々に会社として対応すると「子供のけんかに親が出る」状況になってしまいます。一方で従業員による解決に委ねていると、ますます火の勢いが強まる恐れもあります。
セミナーではソーシャルメディアが炎上しそうなときの防火や、炎上したとき消火パターンをお伝えいたします。
<セミナー詳細>
●日時:2016年10月14日(金) 15:30~17:30
●開催場所:電波ビル4F(株)プロフェッサ内会議室(JR山手線五反田駅東口徒歩3分)
●プログラム(予定)
第一部:ソーシャル“炎上”最新事情
○ソーシャルメディアとは何か
○炎上の10の原因
○個人がどのように特定されるか
第二部:ソーシャルメディアリスク診断シートの活用法
○ソーシャルメディア利用状況
○ソーシャルメディアへの理解度
○ケースチェック (自己分析)
○ケースチェック (他者分析)
○組織におけるリスク対応力
※実際の研修時に行うソーシャルメディアリスク診断の一部を行っていただきます。
第三部:ソーシャル炎上防火・消火体制の整備およびリテラシー向上策
○防火・消化の基本的な考え方
○消化対策3つの基本
○消火体制の整備とスキル向上
○法的対応の検討をすべき「書き込み」の4パターン
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社エルプランニング |
---|---|
講師名 | 田淵 義朗 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | リスクマネジメントセミナー |
参加対象 | 人材育成・研修ご担当者様限定 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年10月13日 |
日時 | |
開場時間 | 15:20 |
会場 | 電波ビル4F(株)プロフェッサ内会議室(JR山手線五反田駅東口徒歩3分) |
会場住所 | 東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル 4F |
備考 | 創業13年、ネット風評対策実績6,000件以上、メディア対応多数。 信頼され成長し続ける企業だからこそ安心してご参加ください。 |
キャンセルポリシー |
セミナーの受付は終了しました