”成約3倍トーク”構築セミナー

このセミナーで学べること

【セミナー内容】

・先生業がクライアントを獲得できない２つの理由
・先生業が訴求すべき、価格以外の判断基準とは？
・選ばれる理由を作りこむ、２つの視点・3つの要素
・高額で新規顧客を獲得し続ける、新規顧客獲得の２つのステップ
・クライアント獲得のための、必ず知っておくべき、見込み客の”脳の構造”とは？
・信頼関係の構築を邪魔する壁の正体とは何か？
・あなたの価値を、見込み客が理解するプロセス
・商談を成約にみちびくことが出来る、【3つの法則】【4ステップ】【20テクニック】とは？
・クライアント獲得に向けた、「成約へのロードマップ」とは？
・先生業としての「あなただけの価値」が見込み客に”伝わる”コツ
・見込み客との会話で、注視すべきポイントとは？
・相手のニーズ以上に大事なものとは？
・売り込みが大嫌いな社長に、クライアントとなってもらう方法
・クライアントとの面談前に、必ず行うべき１つの事とは？
・仲間の先生業が成功させた、顧客獲得に成功した、「生事例の提案トーク」
・リアル営業の現場で、あなたの価値を伝える方法とは？
・”伝える”と”伝わる”の違い、どちらを狙うべきか？

（当日は、一部変更になる可能性があります。）


ほとんどの先生業の方は、本当に大切な「成約トーク」を学んでいません。
そのため、時間を無駄にしてしまっています。

成長意欲の高い先生は、
いわゆる一般的な「営業セミナー」に参加している方もいらっしゃいます。

ところが、その営業セミナーは、果たしてあなたに役立つでしょうか？
先生業は、独特の特徴を持っています。

そのため、通常の営業ノウハウでは役立たないことも多いのです。

例えば、先生業という職業は、営業時に売り込めば売り込むほど、
見込み客が引いていく特性を持っています。

しかも、目に見える商品サービスでは無いため、数多くの商品サービスの中でも、
非常に売りづらいのではないでしょうか。

そこで今回、先生業の特徴を踏まえた成約トークの体系化を行いました。


【先生業の成約トークの”枠組み”】

①事前準備　②オープニング　③ヒアリング　④プレゼン　⑤クロージング

このステップの中で、世の中の多くの先生は、「クロージング」に力を入れています。

「契約締結を迫ること」をクロージングだと考えていて、
時間をクロージングに多く掛ける先生がとても多い。

しかし、それでは失敗します。
実は、先生ビジネスにおいては、クロージングは
ほとんど力を入れません。

それよりも、大切なステップが、他にあるのです。

提案プロセスにおいて、適切なステップに力を入れ、
全く売り込み感なく成約を獲得すること。

そのための、トークの型を身に付けることが重要になってきます。

これまで、志師塾ではたくさんの先生の方をサポートしてきましたが、
こうした成約トークの型を知っている先生が非常に少ないことが分かりました。

その結果として、せっかく集客したのに契約にまで至っていないケースが多いのです。

そこで、今回、こうした先生業のための成約トークの作り方ノウハウをお伝えする
セミナーを開催したいと思います。


【受講生の声】

＜弁理士　原田貴史 様＞

説明内容がわかりやすくスキルの高さを感じました。
クロージングするための具体的なトークの内容について、
ノウハウが不足しているという悩みがありました。
今回の話を伺い、営業が楽しくなりそうです！
「ニーズの裏のニーズ」を聞くことが大切だと身に沁みました。

＜コンサルタント　油谷真由美 様＞

新規顧客開拓のための活動をしなければならないと思いつつ行動が止まっていました。
何となくとりあえずやっていたものに、確かな技術があることを知りました。

こうした知識を知っているかどうかで、成約率が大きく変わることを実感しています。
教えられなければ、絶対に気づかなかったです。
ありがとうございます、早速実践していきます。

＜コンサルタント・講師　福島美穂 様＞

リアル営業でコンサルティングを売るという経験がなく、先方から依頼される仕組みを
作ってやってきました。
でも、これからステージを上げていきたいので、何か得られたらと思い、参加しました。

脳の構造を考えてアプローチをすることが、一番印象に残りました。言われてみれば確かに、と思うことも、
その具体的なトーク例まで落とし込めていませんでした。

今後の顧問契約獲得に向けて、具体的なトーク例を作成します。
スタッフともシェアし、ステージアップを図りたいと思います。

＜講師・コーチ　本望和也 様＞

自己流で行ってきたので紹介も場当たり的でした。
しかしこのままではこれからを考えたときに行けないと思い、スキルを学ぶため、
セミナーに参加しました。

何事も基本に乗っ取った実践的なスキルが必要であるとつくづく感じました。恐れ入りました。
やはり成果を出している人に学ぶのが一番ですね。