名古屋　経営の12分野「経理・財務」

このセミナーで学べること

【経営の12分野 名古屋：「経理・財務」】
　
ガイド：滝澤　清隆
2016年12月7日（水）
18：00～21：00 (会員様18：30〜)
※受付時間は各10分前～


▼ こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください！

● 感覚で経営をしている・・・

● 売上と経費くらいしか数値を見ずに経営をしている・・・

● どの数値をみればいいのかわからない・・・

● 数字が蓄積されていない・・・

● キャッシュの月中最低残高を把握していない・・・

● 経営の見える化ができていない・・・

● 漠然とした不安がある・・・

● 現状の経営状態をしっかりと把握できていない・・・



今回はこのような社長に、特にオススメのセミナーです。



▼ 社長のコックピット

月のテーマ『 経理・財務 』は、
　経営判断をするときに欠かせない重要なテーマです。


「経営の12分野：経理・財務」でお伝えするのは、
一般的に言われる財務諸表の「見方」や「つくり方」ではありません。

経営判断をする際に必要な経営指標をしっかりと設定し、
見える化することをゴールにしています。


ソフトバンクの孫正義氏は「1,000本ノック」と称して、
1,000個の経営指標を日々モニタリングしながら経営判断をしていたそうです。

小さな会社でも同様に、どの業態でも必ず見るべき経営指標があります。
もちろん、その会社に合った経営指標を設定することも必要です。

本講座では、見るべき数字を明らかにし、
経営判断に使う数値をどのように「見える化」
すればいいのかをお伝えしていきます。



▼ 本講座で得られること

◯ 「なんとなく」ではなく、自信をもって経営判断ができるようになる

◯ 事業の成長やリスクが見える化される

◯ やるべきことの優先順位が明らかになる

◯ 経営状態がクリアになり、漠然とした不安から開放される

◯ 必要な数値を必要なときにすぐ取り出せる状態を作ることができる



▼ お伝えする内容


1 経理・財務の定義
2 社長がするべきこと
3 有視界飛行と計器飛行
4 財務三表
5 7つの計器
6 最も大切な計器
7 資金調達「8つのルート」



▼ 2015年度にご参加いただいた方の感想はこちら


　□ どんぶり勘定をしていました！

　どんぶり勘定だったこれまでを見直し、経理・財務の見える化を進め
　る良いキッカケとなりました。勉強が必要とは常日頃、漠然と感じて
　いましたが何から手を付ければいいか分からなくて結果放置の状態で
　したが教えていただき、実践に移すことができました。ありがとうご
　ざいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウェディング業　経営者）
……………………………………………………………………………………

　□ 「7つの計器」の優先順位づけをします！

　改めて経理・財務のポイントの確認ができました。また、自社におけ
　る「7つの計器」の優先順位の再確認になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（会員サービス業　経営者）　　……………………………………………………………………………………

　□ 自社のコックピット作りに取り組みたい

　それぞれの項目の数字の内容について学ぶ、理解しようとするきっか
　け、切り口を頂きました。数字の心を読む作業、それが経営者の仕事
　なのだと思いました。自社のコックピット作りに取り組みたいと思い
　ます。ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（小売業　経営者）
……………………………………………………………………………………

　□ 数値に基づいた経営計画を立てたいと思いました！

　今まで、資金繰表や、預金残高などまとめてはいましたが、実際の経
　営に活用できていませんでした。自分たちが、知りたい計器をまず知
　ることから始めていき、それと経営計画を絡めて考えていきたいと思
　います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（不動産業　経営者）
……………………………………………………………………………………