<『JMLA商品企画士』入門セミナー概要>
「商品企画とは」から具体的事例まで、たった90分で、カリスマでなくても
ヒット商品を生み出せる実践ノウハウのエッセンスを学べます。
【主な内容】
・ヒット商品を生む商品企画の方法
・ヒット商品を生んだP7を活用した事例紹介
・(社)日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)概要のご説明
・『商品企画士』カリキュラムのご説明
・合格後の具体的活動に関するご説明 など
このセミナーで学べること
日々の商品企画業務の中で抱えている課題に対して、
JMLA商品企画士を取得することで、何を解決できるのかについて解説いたします。
<『JMLA商品企画士』とは>
商品企画というと、経験と勘の世界、アイデア中心、属人的、
カリスマ企画者の存在といわれます。
商品企画士の目的は、確実に売れる商品を企画することです。
感動商品の創出、ヒット商品を生むために開発された商品企画七つ道具を用いて
確実にヒットを生む「商品企画の立案」を行えるスキルを習得し、
「商品戦略の成果」に結び付けられる人材を育成する講座です。
商品企画七つ道具とは、
商品企画の活用経験と最新科学から磨き抜かれた手法です。
① インタビュー調査
② アンケート調査
③ ポジショニング分析
④ アイデア発想法
⑤ アイデア選択法
⑥ コンジョイント分析
⑦ 品質表
の七つの手法を指します。
・商品企画を必ず成功させるシステマティックな手法です。
右脳的(感覚的、直感的、言語的)手法と
左脳的(論理的、統計的、数量的)手法を組み合わせ、
絶妙なバランスをとった、部分的に使用しても十分効果を発揮しますが、
七つの手法を活用すれば100%成功する最強な商品企画システムを作れます。
実際にヒット商品が生まれて実証された手法です。
文系理系問わず誰でも扱えます。
商品企画七つ道具で活用するデータの整理、解析は
誰もが簡単に説得力のある商品企画を実現できます。
そのためには、顧客の潜在ニーズを発掘できる、ニーズを検証できる、
企画の方向性を確認できることが必要となります。
それらのことを行うための顧客調査手法や、
顧客ニーズと独創的なアイデアを顧客調査で検証し、
商品コンセプトを立案する手法など、
確実に売れる商品企画の方法論を学び、
企画スキル向上を目指します。
セミナー詳細
主催者情報 | 一般社団法人日本マーケティング・リテラシー協会 |
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講師名 | 神田 範明(かんだ のりあき) |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 資格セミナー |
タグ | 顧客ニーズ / マーケティング / 商品企画 |
参加対象 | 下記を目指されている方は、ぜひご参加ください!☑商品企画の基本理論を学びたい方、☑商品企画の体系的なメソッドを学びたい方、☑商品企画のアプローチ方法を学びたい方、☑将来、商品開発、商品企画部門で働きたい方、☑経営コンサルタント、☑経営陣に数値解析結果をもとに理論的に戦略提案をできるように なりたい方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年12月1日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 『JMLA商品企画士』オープンセミナー会場 |
会場住所 | 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル7階 |
備考 | <入門セミナー受講生の声> ★30代男性(生産財メーカー) 商品企画のプロセスに興味があったため参加しました。 実務スキルを身に着けたいと思いました。 ★30代女性(小売業) 商品企画部に企画未経験者が入社したので指導の仕方を学べるところを 探していました。こういったスキルが資格という形で体系化されていること を知れたので、受講したいと思います。 ★30代女性(サービス業) 社内に商品企画部が設置され、知識とスキルが必要になりました。 一から実践スキルまで習得できることを知れたので、受講します。 ★30代男性(消費財メーカー) 消費財で有効な資格だと思いました。 商品開発に行き詰まることが多いので、活用したいです。 ★20代女性(新入社員) 商品企画スキルを身に着けたく、参加しました。 実例の企画のお話しに魅力を感じました。 ★40代男性(大手企業商品企画部管理職) 社内スタッフの商品企画力の強化策として検討しています。 法人団体受講を検討します。 ★50代女性(地域活性化支援コンサルタント) 経験に基づいた商品企画を行ってきましたが、 システマティックな体系が、クライアント提案に有効だと思いました。 <『JMLA商品企画士』認定資格講座 受講生の声> ❖生産財メーカー 商品企画部部長 社内商品企画プロセスの体系構築に役立てています。 ❖耐久消費財メーカー 商品企画担当 OLの細かなニーズを汲み取った商品開発に成功しました。 ❖商品企画コンサルタント アイディアだけでなくロジカルにクライアントに対して説明できる ようになったので、自信を持って提案できることが何より助かっています。 ❖サービス開発マネージャー 今まで経験と感覚だけでサービスを開発していましたが、 調査の裏付けから企画をできるようになったので、 社内でコンセンサスをとりやすくなりました。 付随メリットとして、社員のモチベーションも上がりました。 |
キャンセルポリシー | 有料講座のキャンセルについて ご参加をキャンセルする場合、開催日より2週間前(土・日・祝除く)の17時までに事務局へご連絡下さい。それ以降のキャンセルは、ご返金いたしかねますのでご了承ください。 |
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