訪日外国人観光客が増える中、彼らの「今」を知りアプローチできていますか?
インバウンドについて多数の施策がある中、特にウェブ領域における「おもてなし」を充実することで、旅前から旅中までカバーすることができます。
本セミナーでは、「クチコミから見える消費の最新トレンド」や「低コスト&短期間での多言語サイトの実装・運用」、「多言語サイトにおける検索ナビゲーション」といったインバウンドWebマーケティング施策について、事例を交えてご紹介します。
このセミナーで学べること
【日時】2016 年 12 月 8 日(木)18:35 ~ 20:40 (18:20 受付開始)
【会場】市ケ谷健保会館・会議室
都営新宿線「曙橋駅」下車徒歩8分
都営大江戸線「牛込柳町駅」下車徒歩8分
地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車徒歩15分
【定員】60名
【対象】企業のWeb・ECサイト運営者様、マーケティング部門ご担当者様
【主催】株式会社ミニマル・テクノロジーズ
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
【ゲスト】株式会社ホットリンク
【費用】無料(事前のお申し込みが必要となります。)
第一部:「クチコミから見える訪日中国人インバウンド消費の現状と対策」
(18:35〜19:20)
新浪微博(シナウェイボー)などの中国ソーシャルメディアを解析し、訪日中国人観光客のインバウンド消費の最新トレンドを紹介します。「モノ」から「コト」に消費の形態が変化したと言われる訪日中国人の「今」を知り、企業や自治体がどのように取り組むべきかを解説します。
株式会社トレンドExpress 取締役 編集長 四家 章裕氏
(兼 株式会社ホットリンク 営業本部 本部長)
第二部:「動的ウェブサイトの多言語で繋ぐ外国人と日本企業」
(19:30〜20:00)
政府主導による「観光」・「地方創生」を切り札とした訪日外国人向け環境整備に向けたガイドラインが作成されるなか、インバウンド向けサービス等を中心として、多言語化表記に対する需要は高まっており、今後、さらに様々な業種において多言語化への取組みが課題となると予想されます。
特に、ECサイト、予約サイト、メディアサイトなど企業が運営する商用サイトにおいては、動的サイトが多く、その多言語化(システム対応)には多大なコストと期間が必要でした。
本セミナーでは、コスト最小化・最短での多言語サイト実装および運用について、その実践方法をご紹介します。
株式会社ミニマル・テクノロジーズ COO 上森 久之
第三部:「多言語Webサイトにおける検索ナビゲーションとユーザーインサイトの重要性」
(20:00〜20:30)
外国人含む顧客接点の多様化への対応が重視される一方で、企業側では自社の膨大なWebコンテンツを適切に提供できていないという課題があります。これは、企業がユーザニーズを捉えきれていないことや、ニーズにマッチしたコンテンツ提供の仕組みづくりができていないためです。本セッションでは、サイト内検索ナビゲーションの観点から、Webサイト内の情報流通の課題を確認し、解決施策をご案内します。
ビジネスサーチテクノロジ株式会社 代表取締役 川邉 雄司
セミナー詳細
主催者情報 | ビジネスサーチテクノロジ株式会社 |
---|---|
講師名 | 川邉雄司 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 60 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー |
参加対象 | 本セミナー主催社と同業の方の参加はご遠慮いただいております。 |
参加条件 | 企業のEC/Webサイト運営者様、マーケティング部門ご担当者様 |
申込期限 | 2016年12月6日 |
日時 | |
開場時間 | 18:20 |
会場 | 市ケ谷健保会館・会議室 |
会場住所 | 東京都新宿区市谷仲之町4-39 関東ITソフトウェア健保会館 |
備考 | ※会場受付にて、お名刺を頂戴いたします。 |
キャンセルポリシー | 有料セミナーの場合は別途セミナー詳細ページにて明示するものに従うものとします。 |
セミナーの受付は終了しました