【言いたいことが言えなくて悩んでいる方へ】心の健康を取り戻す！人生リセット講座

このセミナーで学べること

言いたいことを言えるようになりたい！

やりたいことをやって生きていきたい！

けど、どうしてもできなくて
不満が積もり積もる日々

もっと精神力が強かったら
言いたいことが言えるのに！

日本の教育がもっとしっかりしてたら
日本が男尊女卑社会じゃなかったら
やりたいことがみつかるのに！


窮屈
息苦しい
生き苦しい
閉塞感
がんじがらめ
抜け出したい、けど抜け出せない
たまる不満
募るイライラ

その気持ち、痛いほどわかります。


２０代の頃の私がそうでした。

部長にゴマすり、部下にはエラソーに物言う目障りな係長
男性社員が吸った灰皿の掃除
毎日決まった時間のお茶出し
何年たっても男性社員より上がることのない給料

毎日同じことの繰り返し

このまま結婚せえへんとしたら、60歳までこの会社か…

あと36年……
は～。

親に言わせれば
「雇ってくれてるんやないか、ありがたいと思え」

どこがやねん！

タバコの煙で真っ白の事務所
分煙室に向かう男性社員に対する苛立ち
室内に漂う煙から逃れるため、多重マスクに座席移動

みんなに嫌われないように、気を使いながらの振る舞い
みんなの顔色をうかがいながら、自分の態度を決める
みんなに気に入られる「良い子」を演じ続ける毎日

給湯室、更衣室、トイレ、外出
みんなの目から逃れられるときだけ心が安らぐ
みんなの目がある所では、
気づいてなかったけど、無意識に力が入っていたカラダ


苦しい‥

こんなに一生懸命やってるのに、
なんで誰もみとめてくれへんの！

どんだけがんばったら、みとめてもらえるの！


イラつくことがあるたびに
「こんな会社辞めてやる！」

何度、思ったことか。

でも…

辞めたかて、どうせまた働かな「あかん」。


世間体も気になる。

人は働かねばならない。

遊んでいてはいけない。

仕事するのが当たり前。

親の価値観をそっくりそのまま自分に取り入れて苦しむわたし。


家では父と不仲で口も利かない。

ピリピリ張り詰めた空気の中で過ごす毎日。


どこにいても、何をやっていても、心の底ではどこか不満足。

一生懸命やっている自分を
なんでだれもみとめてくれへんねん！


イライラした社会人生活を続けてたら
突然病気してしまった。

治してもらおうと受けた指圧で「首にガンがある」と宣告され精神的ショックで
直後から、喉詰まり・吐き気・背中痛・食欲不振・パニック発作・倦怠感を感じるように。

死の恐怖におののきながら
突如、身に起き始めた様々な症状に翻弄され続ける毎日。


つらい
苦しい
なんで自分だけがこんな目に合わないといけないのか！

いつまでしんどい状態が続くのか底知れぬ不安

迫り来る死の恐怖

それでも生きたい

60歳まで、
いや、50歳まで
いや、せめて30歳まではこの世に置いてください

切に願った。


病気するまで自分を追い詰めた根本原因は、どこにあるのか？

「ガンかもしれない」という状態を招くに至った大元の原因は何なのか？


精神力が強かったら、言いたいことを言える人間になれていたのか？

日本の教育がもっとしっかりしてたら
男尊女卑社会じゃなかったら
やりたいことが見つかっていたのか？

どれも違う。

精神力の問題でもないし、教育や社会通念の問題でもない。


じゃ、一体
何が問題なのか？


それは…


生きる中で身についた心の癖のせい。


そう、そのせいで

生きにくいんです。
息苦しいんです。
閉塞感でいっぱいなんです。


一生懸命生きてるのに
だれもみとめてくれない、と嘆いてる人

会社や友人や親に
言いたいことがあるけど言えない、という人

腹立つ
いら立つ
なんぼやっても一緒とあきらめてる人

いいんです。


それでいいんです。

だって
それって、あなたのせいじゃないから。


幼いころから身についてしまった心の癖のせい
防衛反応と言ってもいいかもしれない。


それに気づかないまま大人になってしまったから
生きづらいだけ。


病気するまで自分を追い詰めた根本原因は、どこにあるのか？

「ガンかもしれない」という状態を招くに至った大元の原因は何なのか？

ぜんぶ、生きる中で身についた心の癖だったんです。


言いたいことを言えるようになる！

やりたいことをやって生きていく！

そのために大切なことはたった一つ

「心の癖」を変えればいいんです。


でもそれって
心理カウンセラーのカウンセリングがいるんちゃうの？

心療内科に行くんちゃうの？
薬飲まななおらへんのとちゃうの？

そんなこと一切必要ないです。


苦労なしに
無意識レベルから
心の癖をなおせる方法があります。



私は「セルフ整体師」という仕事をしています。

これまで6年間
500名以上の肩こりや腰痛、ひざ痛、股関節痛などに悩む方に
体がラクになる方法をお伝えし、喜んでもらってきました。

「体のケア」だけでも十分ラクに生きられるんですが

本当に力になりたいのは

「言いたいことが言えない」
「やりたいことができない」

と、生きづらさを感じている方だと気づいたんです。


窮屈
息苦しい
生き苦しい
閉塞感
がんじがらめ
抜け出したい、けど抜け出せない
たまる不満
募るイライラ

日々、こう感じている方が

より「その人らしく」生きて行ってもらうには
「体のケア」と
ほんのちょっとの「心のケア」が必要であることに気づき
このたび提供していく運びとなりました。


心の癖を変えるなら最初から「心のケア」をしたらいいのではないか？
と思われるかもしれません。

当時の私もそう思い、試みました。

ところが上手くいきませんでした。


「言いたいことが言えない」
「やりたいことができない」
という悩みを抱えているときに
いきなり「心のケア」をやろうと思っても、うまくいかないんです。

なぜなら、
そのような悩みを抱えた人は、「体」がガチガチやから。

「体」がガチガチやと、なぜ「心のケア」がうまくいかないのか？

それは
ガチガチの体が、心の扉を開く邪魔をするからです。


さらによくないことに、ガチガチであることに
当の本人は気づいていない。


頑なに閉ざし続けた心によって
無意識のうちに、頑なな体ができてしまったというわけです。

体が閉じた状態で、いくら「心のケア」をしようと思っても
決してうまくいかないのです。


心が苦しい、
なら、まず先に「体」と向き合えばいいんです。


ほら

今、コレ読んでくださってるあなた

口角を上げて、「ニ～」ってしてみてください

どんな気持ちになりますか？

心、ラクになりません？

「ニ～」ってしたまんま悩もうと思ったって
まあ、悩めない


気分が乗らないときに
スキップしてみてください

どんな気持ちになりますか？

沈みたくても沈めないですよね～


「体」から「心」を変えるのって
誰でも、いつでも、どこでも、できるんですよね。

ほんま最強！
「体」って、信頼するに足る存在やと思う。


こうやって、「体」がゆるんだ状態をつくってから
「心」と向き合えば、必ずうまくいくんです。

言いたいことが言えるようになるし
やりたいことができるようになる

わたし自身がうまくいっている体験から
自信をもって、この方法をお伝えします。


世間体が気になって
生きづらくて
閉塞感でいっぱいの方に

すべての縛りから解き放たれ
あなたがやりたいことを、やりたいようにやって
自由に生きて行ってほしい

あなたらしく羽ばたいてほしい

心からそう思います。


【こんな方におすすめです】

✿言いたいことが言えなくて悩んでいる
✿やりたいことがわからない
✿他人の言いなりになってしまう
✿嫌われるのではないかとビクビクしてしまう
✿世間体が気になりのびのびできない
✿友達の輪に入れない
✿嫌われないように「良い子」を演じてしまう
✿やりたいくない仕事を続けていて苦しい
✿会社に行っているがいつも不満足
✿親と価値観が合わなくて苛立つ
✿自分を出せなくて生き苦しい
✿もっと自分を出して生きていきたい
✿自分らしく生きたい
✿仕事が楽しくない
✿毎日同じことの繰り返しで希望が持てない
✿自分に自信がない
✿自分なんて‥大した人間でないと思ってしまう
✿一生懸命生きているが、みとめられないと感じている
✿自分には価値がないと思っている
✿誘われたら断ってはいけないと思ってしまう
✿NOというと嫌われるのではと無理してしまう
✿自信を持って一歩踏み出したい



【講座内容】

①「心の健康」とは？
②「心の健康」を失うデメリット・得るメリット
③なぜ心が不健康になるのか？
④「心の健康」に必要な3つの要素とは？
⑤瞬時に心を変える実践ワーク


講座を通じて
すぐできること、やるべきことがわかり
確実に行動に移せるようになります。


ぜひこの講座で
心の健康を取り戻す感覚をつかんで
帰っていただければと思います。