【リノベ風水活用セミナー】リノベーション初心者にお勧め！風水を賢く使う中古物件の探し方と間取りプラン

このセミナーで学べること

★風水がリノベーションを革新

こんにちは。有限会社インテリアクレール　
リノベ風水コーディネーターの篠田亨至です。


私はオーダーカーテンのインターネット通販を２０年間運営していますが、
間違ったカーテン選びをしてしまい住み始めてから不便を感じて買い替えるという方を
これまでにたくさん見てきました。


どうしてカーテン選びを間違えてしまったかというと、
おしゃれ優先で提案された業者のプランをそのまま信用して買っていたのです。


なぜおしゃれ優先になってしまったのか？
それは購入する側も売る側も、見た目のデザインを切り口にした方が
コミュニケーションをとりやすいからです。


デザインを切り口にするとハッキリと好き嫌いの意思表示ができるので、
お互いにストレスがなくスムーズに商談が進行します。


そして暮らし始めて月日がたつと、
部屋での暮らしやすさに関心が移り不満が出始めるのです。


昨今のリノベーションブームを見ていると
私が経験してきたカーテン購入失敗パターンと非常に酷似しているため、
デザインを切り口にした物件選びとリノベーションは将来になって
後悔する人がたくさん出るのではないかととても心配しています。


なぜならカーテンと違って家の買い換えはできないので、
家族へのダメージが大きすぎるからです。


おしゃれを切り口にしたリノべーションを考える前に、
どれだけあなた方家族のことを親身になって考えてくれる業者を見つけ出すか、
そこが最優先になることを肝に銘じておいて下さい。


こればかりは実際にコミュニケーションをとってみないと、
こちらの期待どおりの会社なのかどうか判断が付かないものです。


しかしながらデザイン以外の切り口で何にフォーカスしたコミュニケーションをすると、
リノベ業者の質や実力が見えてくるのかという問題があります。


リノベーションには素人という引け目もあって、
なかなかプロと対等に意見交換できるという自信もありません。


自分たちの夢や希望を明確にまとめることができ、
正しく相手に伝えることができる方法があるとしたら･･･。


たった一つだけ、良い方法があります。


それは･･･、

風水で導き出した家族ひとりひとりがストレスなく暮らせる部屋の条件

を、リノベ業者に明確に提示することです。



★セミナー参加にお勧めの人

・リノベーションでマイホームを手に入れたい方
・何から手をつけたらいいのか段取りがわからない方
・どんな風にリフォームしたいか自分では決められない方
・自分のイメージを業者に伝えられない方
・誰に相談すればいいのかわからない方

風水コミュニケーションが解決します。


★セミナー内容

・風水はメッチャ使える
・風水には二つの目的がある
・風水は毎年メンテナンス
・誕生日で決まる家との相
・そこは絶対ＮＧの場所
・いま家は買い時なのか？


私が風水に興味を持ったのは、バブルが弾けた頃にブームとなったドクターコパさんの
「西に黄色で金運アップ」でした。


当時「黄色いカーテン探しています！」と、
カーテン通販のお店に問い合わせや相談が殺到しました。


その後ある占い師さんとコラボして新居を風水鑑定していただき、
お勧めのカーテンを提案するという企画を始めました。


早速お申込みがあり鑑定すると、
今すぐこの家を手放して引越しなさいと占い師の先生の回答。


定年退職して終の棲家を得たご夫婦には、
とても気の毒な鑑定内容になってしまいました。


同じような鑑定結果が２件も続き、
風水の知識を持たない私にはとてもフォローできる内容ではありません。


すぐにこのコラボ企画は終了させて一念発起、
私が納得して企画できるよう風水鑑定士になろうと決意しました。


そして通算たった４日間の学びで風水鑑定士の免状を取得し、
これまでに６０件近いお客様の風水鑑定を行いました。


鑑定してみると約７割の方が凶物件を選んでいて、
風水アドバイスしても私がちっとも楽しくないのです。


もちろん対策もせずそのまま住み続けたら何かしら影響は受けてしまうので、
鑑定による風水アドバイスはとても重要なことですが、
もし吉物件を手にされていたら同じ風水アドバイスも運気アップに向けた内容になるので
気分もウキウキして楽しくなってきます。


こんな感じでリノベーションによるマイホームを検討中のあなたには、
いかに吉物件をまず最初に手に入れることが最優先の重要課題であるかが
おわかりいただけたと思います。


ではその吉物件とはなんぞや、
そしてそれを手に入れるにはどうしたらいいのか？などなど、
興味深い情報が目白押しのセミナーとなります。