投資を続けて、そろそろ落ちつていいこうかなと
思っている方に、最後の投資として
アメリカ不動産をお勧めします。
カントリーリスク
為替の安定性
節税
二国間の法制度の充実など
アメリカ不動産には
他にないメリットがあります。
しかしデメリットは少ない。
安全にかつ安定的に不動産を運用するなら
アメリカが最適です
このセミナーで学べること
投資を続けて、そろそろ落ちつていいこうかなと
思っている方に、最後の投資として
アメリカ不動産をお勧めします。
カントリーリスク
為替の安定性
節税
二国間の法制度の充実など
アメリカ不動産には
他にないメリットがあります。
しかしデメリットは少ない。
安全にかつ安定的に不動産を運用するなら
アメリカが最適です。
日本の中古住宅流通のシェア(全住宅流通数の中古の割合)は、
15%程度
これでも、徐々に増えての数字
対して
アメリカは90%超
そもそも取引の数は100万戸に対して550万戸の5倍超
人口は
1億対3億
日本がマンションなんかを上に作っていくのに対し
アメリカは広い土地に戸建が多い。
なので、このような大きな差が出てくる。
この差は何を生むか
市場の成熟度
システムの健全さ
物件の量
よって、優れた不動産のシステムがアメリカにはあります。
それに加えて、日本とは制度が違いますが、お互いの税協定により、メリットを享受できるシステムになっています。
このように、一歩上の不動産投資が
アメリカ不動産でできます。
セミナー詳細
主催者情報 | GoldChildren |
---|---|
講師名 | 金子立伸 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
参加対象 | アメリカ不動産に興味のある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2017年3月11日 |
日時 | |
開場時間 | 14:45 |
会場 | イオンコンパス駅前会議室 |
会場住所 | 大阪府大阪府大阪市 北区梅田1丁目2−2 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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