“年金払い損世代”のための自分のお金を使わずにローリスクで自分年金をつくる資産形成メソッド

このセミナーで学べること

老後の経済不安を抱える
20代から50代のサラリーマン・OLのあなたへ

「年金払い損世代」という言葉を聞いたことがありますか？

ぼくもそうですが、会社員がお給料から天引きされている
「厚生年金」。

これは、老後の生活費等のために、
自動的に積み立てられているお金です。

この「厚生年金」、実は、
1980年生まれだと1050万円、
1990年生まれだとなんと2240万円の払い損。

つまり、積み立てた分がマイナスになるんです。

（※学習院大学経済学部 鈴木亘教授の試算による）

では、さらに質問です。

「あなたは、老後の不安のない生活のために、
十分な準備ができていますか？」

こんな質問をされたら、
どんな風に答えますか？

「特に準備ができてるわけじゃないし、
不安があるのは分かっているけど
実際、どうしていいのかも分からないし、
あえて考えないようにしている、、、」

そんな方がほとんどじゃないでしょうか。

その気持ち、よく分かります。
なぜなら、ぼくもそうでしたから。

考えれば考えるほど、
気分がめいってきますよね。

「先のことだから何も考えてないけど、
老後はどうなってしまうんだろう？」

「公的年金がいくらもらえて、
老後の生活費にいくら位かかるの？」

「一生懸命仕事をする以外に、
どうしたら安心した老後を送れるの？」

こんな心配は、
ほとんどの方が持っているはずです。

ちなみに、
「公的年金だけでは十分な生活はできない」
と考えている人は、約80％にものぼります。
（生命保険文化センター調べ）

そこで、

「やらなきゃいけないのかも知らないけど、
資産形成なんてやったことないし、
失敗したくない人」のためのセミナーを
専門家からお届けします。

この機会に現実をしっかり見つめて、
不安にならなくてもするようなローリスクな解決策を
持ち帰ってくださいね。

テーマ：
①年金払い損世代の将来の対策方法とは？
②自分のお金を使わずにローリスクで自分年金をつくる資産形成メソッドとは？
②生命保険よりお得に将来の安心を得る方法とは？
③昇進とともに上がる所得税・住民税を節税する方法とは？