『採用・労務コストを削減して質の高い学生を採用する方法』

このセミナーで学べること

先行きが不安な景況感の中、2011年度の新卒採用計画においては、引き続き各社の採用予定人数が抑制することが予想され、それに伴い母集団のボリュームは増加し、「本質的なターゲットへの遡及」、「効率的な採用活動」、「採用予算振り分けの見直し」などが2011年度の新卒採用計画の主軸となります。それでは採用予算を効率的に使い、質の高い学生を獲得するためには、どのような方法が適切なのでしょうか？


ズバリ、それは「一次スクリーニング」と「会社説明会へ参加する学生の質」です。


質の高い学生を採用するためには、会社説明会の段階から入社意識の醸成が必須です。つまり、会社説明会には御社がターゲットとしている学生のみを集め、参加者同士がお互いに入社意欲を高められるようにする仕掛けが必要です。（ターゲット外の学生の参加は、ターゲット学生のスムーズな入社意識醸成の妨げになってしまいます。）しかし、この方法はエントリーから会社説明会の１次スクリーニングに相当なコストと手間がかかることが課題となり、実行に至らない企業が多くありました。

そこで今回は、１次スクリーニングのコストと手間を削減する「WEB適性検査」の効率的・効果的な活用事例をご紹介する機会を設けさせて頂きました。
会場を用意し、手動で検査結果を入力するペーパーテストに比べ格段にコストと手間を削減できます。さらに受験費用は最大1/10になることもあります。
「WEB適性検査」は大量応募の時代にとって非常に効率的な採用ツールです。

採用コスト削減をお考えの経営者、採用責任者様の皆様は是非ご参加ください。


【セミナー内容】
　・適性検査をもとに自社の採用基準を浮き彫りにする
　・欲しい人物像は自社のみぞ知る！
　・採用コスト＆労務コスト削減の事例紹介
　・適性検査WEB版を導入するメリット