BIM革命から現時点までの状況と今後について
このセミナーで学べること
BIM(Building Information Modeling)元年と言われて早6年。
CADからBIMへの流れがいよいよ本格化していく気配を感じている方も多いことと思います。
BIMを学ぼうとする方にとって、一体現状はどうなのか、今後どのようなスキルが必要になるのかを位置づけ、基礎知識として持っておいた方がよいと思われる点について解説するセミナーです。
BIMについては、その先端を行く日建設計の山梨氏が6年前に「BIM革命」という書籍を記し、建築における新たな可能性や方向性を位置づけし、それをもってBIM元年とも言われていました。
その後、BIMの概要本は数冊出版されていますが、BIMのメジャーアプリであるAutodesk社のRevitのテキストは、公式テキスト、エクスナレッジ、そして日本BIM普及センターが昨年10月に出版した3冊のみです。
CADテキストの多さを考えると6年で3冊というのはあまりにも少ないと思いますよね。
その理由と意味を理解した上でBIM習得をしていくべきではないでしょうか。
本セミナーでは、その点を解説しつつ、どう戦略的に学んでおくべきなのかを解説いたします。
[開催回数:1回 総受講者数:2名]
▼内容
1.BIM革命-BIMとCADとの違いについて
2.BIMが持っている可能性について
3.BIMが広まっていない問題点について
4.BIMを習得する上でのポイント
▼対象
CADオペレーターから、次のステップとしてBIMを考えている方、BIMに興味のある方を対象としています。
※このセミナーでは、BIMのオペレーション自体の解説は予定していません。
●受講後像
BIMを習得する際に必要な知識とは何か、何がポイントとなっているのかがイメージできるようになります。
▼参加費
3500円
<各種割引制度あり!>
フェローズから就業中1750円
フェローズ登録者2800円
クリステメルマガ登録者3150円
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社フェローズ |
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講師名 | 山口達也 |
参加費用 | 3,500 円 (税込) |
定員 | 16 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー/ソフトウェアセミナー |
タグ | BIM / 建築 / セミナー |
参加対象 | CADオペレーターから、次のステップとしてBIMを考えている方、BIMに興味のある方を対象としています。 ※このセミナーでは、BIMのオペレーション自体の解説は予定していません。 |
参加条件 | |
申込期限 | 2017年4月14日 |
日時 | |
開場時間 | 19:00 |
会場 | 株式会社フェローズ 東京本社 |
会場住所 | 東京都渋谷区恵比寿西-1-7-7EBSビル7F |
備考 | |
キャンセルポリシー | ◆キャンセルと返金について お申し込みをキャンセルされる場合には、開催3日前迄にご連絡ください。 その際の返金につきましては、ご返金の場合にはお客様の指定銀行口座に手数料1,000円を引いた金額をお振り込み致します。 なお、他のセミナーへの振替も可能です。 上記以降にお申し込みをキャンセルされる場合や無連絡不参加の場合には、 ご返金には応じかねますのでご了承ください。 ※定員に達しない場合開催 |
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