研究・開発部門の仕事の仕方を変革して、商品開発のLT短縮・開発アイテムの早期具体化の事例を紹介。
特に開発部門の悪循環を断ち切るマネジメント手法の具体的内容を体系的に紹介します。
このセミナーで学べること
貴社ではこんな悩みはありませんか
□ビジネス環境の急激な変化に対応しきれず組織のマネジメントと
仕事のやり方を変えられない。状況は認識しているがどう変えれ
ばよいのか?結果として業績が伸び悩んでいる。
□次に向けた商品開発を急ぎたいがマネジャーも、メンバーも
それぞれがプロジェクトや業務に追われ疲弊している。もっと
チーム力を発揮できる方法はないか?
□残業規制や限られた人材で今の状況を乗り切らなくてはならない。品質、コスト、納期等の要請課題は大きく、一方キャリア構成や働く意識が従来と変わってきている。今までと違ったやり方が必要だ。
◆「インパクト計画」導入成果イメージ
結果成果だけが成果ではありません。結果成果にいたる行動と状態変化も成果と考え、そこに眼を向けることで目標が実現できます。
■仕事の段取りコミュニケーション時間をとり、マネジャーとメンバーがありとあらゆる課題を事前に出し、手を打つことによってプロジェクトの目標を達成。メンバーの能力もレベルアップし、チームで仕事をするやり方が身についた事例
セミナー詳細
主催者情報 | プロフェッショナルネットワーク |
---|---|
講師名 | 倉益幸弘 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 経営/コンサルタント/人事育成 |
参加対象 | 開発部門、経営企画の責任者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2009年9月16日 |
日時 | |
開場時間 | 15:15 |
会場 | プロフェッショナルネットワーク |
会場住所 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17-1相鉄・岩崎学園ビル3F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
セミナーの受付は終了しました