参加特典付！まだ成長余地あり！改めて見直すアジア株投資セミナー

このセミナーで学べること

BRICSの一角を占めた中国株を筆頭に、
短期間で大きく成長したこともあり、
大きくわいたアジア株投資。

今、ひと段落と言った感じになっています。

それは、新興国が成長の過程で生じた、
地価の高騰やインフレに悩まされ、
これまでの勢いが失われていることが、
一因のようです。

特に中国はその成長もあり、
製造コストが上昇し、
これまでのうまみが減少したことで、
一部資本の国外流出を招いています。

また、米国経済が好調なこともあり、
あえてリスクを取る必要がなくなったことも、
落ち着いた要因となっています。

では、アジア株はもう、
目を向ける必要が無いのでしょうか？

そうではありません。

中国から流出した資本は、
ベトナム・ミャンマーなどに向かい、
新たな製造拠点となりつつあり、、
各国の生活水準も上昇しつつあります。

そんなアジアの新興国は、
各国の現状のGDPから見ても、
まだ、成長の余地は大きく、
またその人口は、
世界的に見ても決して小さくはなく、
マーケットとしても大きな将来性を秘めています。

人口面では、
まだ中国・インドと言った先行した国においても、
消費面で国内市場の成長余地は残っています。

改めて中国、インドを始めとするアジアに注目し、
現在の各国の現状と将来性について、
解説いたします。

また、各国の持つ特徴から、
どの様な銘柄に注目すべきか、
レクチャーいたします。

講師は「二季報」の監修を行っている、
業界有数のアジア株の第一人者、
池ヶ谷、島野氏が務めます。

これまで培ってきた経験や情報を基にし、
わかり易く解説いたします。

分散投資を行う上で、
押さえておきたい外国株投資。

是非、この機会を利用し、
アジア株の知識・情報を習得ください。