【食育講座】東京開催。世界一の栄養！世界初の製法！できたて豆腐を体験出来る『すっごい豆腐教室』

このセミナーで学べること

こんな方に特にお勧めします！
◎女性の方　
◎小さなお子様がいらっしゃる方　
◎ご老人がいらっしゃる方　
◎生きがいを求めている方
◎一生健康を目指している方　
◎料理教室などの講師の方　
◎健康への意識が高く、日本食が好きな方
◎糖尿病など疾病を患っている方

『すっごい豆腐教室概要』
●時間：約90分
●内容
①「すっごい豆腐」の作り方
②「すっごい豆腐」に合わせる付け合わせと作り方
③「すっごい豆腐」の成分説明
④購入方法の説明
●場　所
　脳生き生き未来塾・塾長にお問い合わせください
●日　程
　脳生き生き未来塾・塾長にお問い合わせください
●講習費
　脳生き生き未来塾・塾長にお問い合わせください
●持ち物
　特にありません。

通常の豆腐は原料である大豆を豆乳とおからに分け豆乳だけで豆腐にします。
大豆の約80パーセントと言われる「おから」は全部産業廃棄物として廃棄されます。
つまり、豆腐は大豆の一部分で作られているのです。当然、大豆の栄養成分も一部だけとなります。
実は、廃棄されている「おから」には「食物繊維」という大切な栄養成分が含まれているのです。
​「すっごい豆腐」は使っている大豆がすっごい！！
「すっごい豆腐」は、なんと大豆を微細な粉状にして特殊製法で、その大豆の粉をそのまま豆腐にしているのです。つまり、おからもそのまま入った豆腐なのです。
まさに「大豆の栄養丸ごと豆腐」なのです!!

「すっごい豆腐」で使用している大豆は勿論100パーセント国産大豆。
しかも大豆の中でも最も栄養価の高い
北海道産「雪ぴりか」という品種です。
「雪ぴりか」の「ぴりか」はアイヌ語で美人と言う意味です。
この大豆には女性の美容に効果がある
イソフラボンという成分が沢山含まれているのです。

「豆腐を作るときに排出される「おから」の量は年間約66万トン。そのうち約7万トンは産業廃棄物として廃棄されているのです。

最終的には燃やされ大量のCO2を排出しているのです。

「すっごい豆腐」は大豆を全部使い切るので「おから」を排出しません。つまり「環境に優しい豆腐」と言えるのです。

大豆を全部使い切る豆腐は、いままでも「全粒粉豆腐」「大豆丸ごと豆腐」などと呼ばれ一般でも販売されていました。

しかし、舌触りが悪い。青臭い。腐敗しやすい。など難点もありました。

そこで「すっごい豆腐」は特殊製法によって食感や匂い等で改良を重ね非常に食べやすくしました。

また「大豆乳」という独自の提供方法によって一番おいしく食べていただけるスタイルを確立しました。

最高の栄養価を誇る大豆を使用しているので、一般の豆腐と比べて栄養価が群を抜いています。

※参加者全員にすっごい豆腐の素一袋お持ち帰り頂けます！