完全丸投げビジネス構築で不労所得を手に入れる方法

このセミナーで学べること

《結局、「不労」ではない現実》

世間一般に出されている「不労所得」と言われるものは
ほぼ不労ではないビジネスが溢れているのが実情です。

他のビジネスモデルを否定するつもりはありませんが、
中には結構内容が酷いものがあります。

結局、「不労所得」というキーワードにつられて搾取されているのです。


《本当の不労所得とは》

では、本当の不労所得とは何かというと、
それは「働かずに、別の”何か”に働いてもらうこと」です。

つまり、この資本主義の世界で、もしあなたが不労所得を手にしたいのであれば、
「オーナー」の立ち位置になるしかありません。


《立ちはだかる「分厚い壁」と「長い時間」》

オーナーになるためには２つの条件をクリアする必要があります。

まず１つ目が「莫大な資金力」です。

例えば、不動産を購入するためには最低でも500万円以上の投資金が必要になります。
しかし500万あれば、それで不労所得になるかというと、答えは「ノー」です。
不動産投資の場合、500万円 ” しか ” 無い場合は、地方の安い物件を購入して、それを一生懸命自分の手でリフォームや管理をしなければなりません。

仮に資金面がクリアできたとしても、次にクリアしなければならない
２つ目の条件が「長い長い待ち時間」です。

不動産投資はご存知の方も多いかと思いますが、
実際に収益を上げるまでに（投資金額が全て戻ってくるまでに）
早くても10年以上の歳月をなんの問題もなく確実に運用し続ける必要があります。
長い場合は30年などをかける必要があります。

あなたは、そんなに待てるでしょうか？
そんなに待てたとして、10年後、30年後、その土地が、建物が、
なんの問題もなく運用し続けられる確証はあるでしょうか？

収益化までの時間が長いことによって、
リスクを上げてしまう可能性があるのがデメリットになってきます。


《あなたの望む「不労所得」とは？》

「不労所得」と聞いて、
あなたはどのようなものを想像するでしょうか？

例えば、
・「ネットワークビジネス」は不労所得の代表格のように言われていますが、実際は最初に莫大な労力を要します。

・「ネットビジネス」も継続的な労力が必要です。

・「不動産投資」は莫大な資金がない場合は労力が必要になってきますし、そもそも莫大な資産で運用しても、実質的に最初の１０年は投資した金額を少しずつ戻しているだけなので、不労所得と呼ぶには少し疑問が残ります。

・「FX」は自分で運用する場合は労力がかかりますし、運用を任せるのはかなりのリスクを承知の上で回す必要があります。

・「株」はFXよりも少しリスクは下がりますが、同じことが言えます。

・「企業のオーナー」はお金さえあれば、不労所得になり得ますが、事業が成長するまでにノウハウと数年の時間が必要になります。


間違っても先に述べたものを否定しているわけではありません。

これらのモデルは、とても素晴らしいビジネスモデルです。
しかし、恐らくあなたの考えている「不労所得」とは違うのではないでしょうか？


もし、あなたがこれらとは違う不労所得を手に入れたいということであれば
今回のセミナーに参加してください。

そこで、
「完全丸投げビジネス構築で不労所得を手に入れる方法」
をお伝えいたします。


詳しくはここでは書けませんが、
実際にその仕組みを知ることであなたはこの不労所得が
なぜ「完全丸投げ」で構築できるのか納得できると思います。


《注意》
この仕組み構築の方法を、多くの人に伝える気はありません。
限られた人たちで、その先行者利益を得ていきます。
そのため、途中で募集を締め切る可能性がございます。
もし興味ある方は今すぐ予定を抑えておくことをオススメいたします。