「90分で部下とのコミュニケーションが変わる！」机上の空論ではないマネジメント手法講座　／　従来のモチベーションアップ...

このセミナーで学べること

【第1部】

「90分で部下とのコミュニケーションが変わる！」～マネジメント手法公開講座～

１．傾聴のスキル
・・・部下の話の聞き方について

２． 目標設定とマネジメントサイクル
・・・目標の捉え方／マネジメントサイクル3つの落とし穴

３．リーダーなら知っておきたい5つのこと
・・・環境が人を育てる／知っていることと出来ることの違い


■このような管理職がいる企業様におススメします■　　

☑　部下に仕事が任せられず、結局自分が働いている。

☑　能力は高いが、部下を育てられない。

☑　部下と仲は良いが、チームの「成果」を上げられない。

☑　管理職と部下の相性が悪い。

☑　怒りっぱなしで部下が萎縮してしまっている。




【第2部】

従来のモチベーションアップ研修の概念を覆す！「情熱研修‐説明会」

１、そもそも研修は必要なのか？
・・・事例：管理職の職務から研修を考える

２、他社の研修取り組み状況について
・・・データでみる。業績が良い会社の研修内容と予算

３、身に付くまで実施するTOTEモデルとは？
・・・行動変容する為にはTOTEモデルが有効

４、なぜ、情熱研修なのか？
・・・従来のモチベーションアップ研修との違い／取り組み事例他



情熱研修とは、モチベーションをアップさせると同時にリーダーシップを身に付けて頂く研修です。


モチベーションのあり方は人によって違うという前提のもと、

個人のモチベーションと組織活性化とのリンク（相乗効果）を常に意識し、

実感させるようなプログラムとなっております。

同時に、リーダーとしての基本を学び、求められるリーダーとなるために、

どうするべきか、研修中に何度も立ち止まっていただき、自己を振り返る内省の機会を設けております。

※リーダーシップとは＝弊社では、自らの行動をもって他人に良い影響を与える力と捉えております。



■このようなお悩みがある企業様におススメします■　

☑　社員教育の方針が定まっていない。

☑　外部研修を活用しても、効果が実感できない。

☑　自社に適している社員教育が分からない。

☑　どの階層に対して教育を実施すべきか分からない。

☑　社員の研修取り組み姿勢が良くない。　


受講者の声：【本セミナーのどの点が参考になりましたか？】

・聞く態度、個々に合わせた目標設定（本人がやる気になる目標設定）、良質なコミュニケーション、習慣化、上司は部下の良き理解者となる、風土・文化、行動を変える。（工業製品商社・経営者）
・人を育てるのは現場であり、変化を受け入れる現場作りが重要であるということ。目標が行動することになっているということに気づかされる場面があった。気を付けたい。（店舗系サービス業・管理職）
・ダメなのは部下ではなく自分ではないか？という視点。その具体的なイメージがつかめました。（食品原料製造業・役員）
・固定概念に囚われがちになっていた自身を別の角度から冷静に確認する視野を広げられた。（ビルメンテナンス管理業・管理職）
・物事の考え方、行動(意味のある)の必要性。（人材派遣業・役員）
・プレイヤーから見る上司の在り方。マネージャーから見る部下や社長に対する在り方がわかりやすく、イメージがつきやすかった。実践しやすい例えだった。（商社・管理職）
・耳の痛い話ばかりでした。。。部下への表情から変えてみます(笑）。（食品製造業・管理職）
・とても分かりやすいセミナーでした。ありがとうございました。（ビルメンテナンス管理業・経営者）
・部下への目標設定のやり方、モチベーションの大切さ。（飲食業・経営者）
・自信がない中での指摘になってました。気を付けます。（広告代理店業・経営者）