6/16f19:ストレス対策に!心理学「読書療法」（ビブリオセラピー）&自律訓練法(レイキミニ体験)in大阪

このセミナーで学べること

めまぐるしい天候変化や複雑な人間関係の中で
知らないうちに積み重なっていく心身の疲れやストレスは
自分ではなかなか気がつかないからこそ
普段から自身のことを気づかい大切にしたいもの。
その方法として、今回は下記をご紹介します


【読書療法（ビブリオセラピー）】とは？

　日本ではあまり知られていないですが
読書を療法に用いられてる歴史はさかのぼり
古代ギリシャの図書館では
「魂の癒しの場所」と記されていたといわれます。
　アメリカでは、1930年代に読書が与える影響を研究、発表され
メンタルヘルスの問題を抱えた人達の心理的な支援ツールとして
「読書療法」が提唱されています。
☆
【自律訓練法】とは？

ドイツの精神科医シュルツによって開発された
過剰な緊張やストレスをゆるめて本来もっている力を発揮するもの
心身の自己調整法として幅広く用いられています。
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こんな方にオススメ !!
・ストレスを感じている
・何となくもやもやしている
・気持ち良く日々を過ごしたい、等
☆
参考までに。
日本の鬱病等、気分障害患者数はナント
110万人突破し、更に尚増加傾向にあります。
（「患者数調査」：厚生労働省）
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心理学「読書療法」（ビブリオセラピー）×自律訓練法
手軽に始められる方法をご紹介します。
大切なご自身のために、この機会をお役立てください。
気軽にご参加ください