堺屋 太一 先生の講話「平成30年間に日本は何をしたか」

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
日本,万博,団塊

セミナー開催日程

2017年6月29日(木)15:00〜

場所:
TKPガーデンシティ御茶ノ水
費用:
3000円

セミナー詳細はこちら

一般社団法人 環太平洋アジア交流協会の発足一周年を記念し、総会の後、一般の方にも公開でシンポジウムを開催。作家、評論家でもあり、元通産官僚・経済企画庁長官を歴任された堺屋太一先生に講和していただきます。テーマは「平成30年間に日本は何をしたか」です。

このセミナーで学べること

堺屋 太一(さかいや たいち)
作家、元経済企画庁長官。1935年大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」 を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動を開始。98年7月から2000年12月まで、小渕 恵三内閣、森喜朗内閣で経済企画庁長官を務めた。

主な作品
現代・近未来小説
『油断!』(日本経済新聞社、1975年)
『団塊の世代』(講談社、1976年)
『破断界』(実業之日本社、1976年)
『ひび割れた虹』(日本経済新聞社、1978年)
『世紀末の風景』(文藝春秋、1985年)
『向かい風の朝 小説・空港国際競争』(朝日新聞社、1994年)
『平成三十年』(朝日新聞社、2002年)

歴史小説
『巨いなる企て』(毎日新聞社、1980年)
『峠の群像』(日本放送出版協会、1981-1982年)
『豊臣秀長 ある補佐役の生涯』
『秀吉 夢を超えた男』(日本放送出版協会、1996年)
『世界を創った男 チンギス・ハン』(日本経済新聞社、2007年)

他著書多数

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セミナー詳細

主催者情報 一般社団法人 環太平洋アジア交流協会
講師名 堺屋太一
参加費用 3,000 円 (税込)
定員 40 名
カテゴリー 政治・経済セミナー
タグ 日本 / 万博 / 団塊
参加対象 これからの日本をどう導くかについて興味のある方
参加条件 環太平洋アジア交流協会の会員は無料
申込期限 2017年6月28日
日時
    開場時間 1:30
    会場 TKPガーデンシティ御茶ノ水
    会場住所 東京都千代田区駿河台三丁目11-1 三井住友海上駿河台新館 2F/3F
    備考
    キャンセルポリシー

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