【経営者の新しい常識】 理念は当たり前。これからは

このセミナーで学べること

■PCM
Process Communication Model

1960年代米国のテービー・ケーラー博士により開発。
世界的に有名な交流分析理論をベースに発展的に誕生。
\"誰にでもわかりやすく使える\"をコンセプトに完成しました。

【１】◆心理学に基づいた性格分析◆
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受講者は事前に質問表に回答。
それをアメリカ本部にて分析しテキスト等を作成します。
できあがったプロファイルを元にセミナーを進めていきます。

【２】◆即使えるコミュニケーションメソッド◆
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セミナーではよくある人間関係のトラブルの例をトレーナーが演じます。
些細なすれ違いも、頻繁に起こればそれは相手への不信感や怒り、或いは自分の自信喪失へと繋がります。
では、どう相手に接したら正解なのでしょう。

【３】◆ストレスの即時キャッチ&ケア◆
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PCMはストレスから始まったと言っても過言ではありません。
人は日々、多ければ何十回とストレスを出している事をご存知ですか？
そして、それらは毎回必ず決まったパターンなのです。
あなたはリーダーとして相手の心の欲求に気付いていますか？

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【さらに】メンバー同士の共通言語に
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サッカーＷ杯の時、サッカーを観ない人まで「Ｗ杯」の一言で結束しましたよね？

組織は共通言葉を持つと結束するのです。
ぜひ仲間と共に受講されて下さい。
「社長は○○だから、〜な言い方をするんだ。」
「あのお客さんは○○だから、〜な営業方法を取ろう」
「あの部下は○○だから、〜というストレス状態を表すんだ」

根拠を持って理解したらどうでしょう？
最も楽になるのは、自分を理解してもらえたご本人かもしれません。

最後に・・・

PCMで得られる事と参加者の声をご覧ください。
これだけの情報を僅か1日で行います。

□人の心に内在する6つの性格の特徴
□自分の性格とは
□他のタイプの人とのコミュニケーションの取り方
□人のやる気の源とそれを満たす関わり方
□ストレスのメカニズムと各タイプのパターン
□よくあるコミュニケーショントラブルの例
□ビジネスでの応用法


【参加者の声】
●個人事業主
「思っていた以上に置くが深くとても1回では吸収しきれませんでした。わかりやすく楽しい環境でセミナーをして頂きました。」
●店舗経営者
「心理的欲求、行動分析等自分の私生活において学ぶことが多く非常に有意義な時間でした。」
●会社経営者
「再受講も希望しております。心理学をプライベート、ビジネスにおいて前向きに生活向上の為にどんどん取り入れて行きたいです。」

心よりお待ち致しております。