スピーチにしてもプレゼンにしても複数の人を前にして話をする場合は、会話などとは違うスキルが求められます。例えば、会話では話が脱線することも「あり」で、それが返って楽しさにつながる場合がよくあります。
一方、スピーチ・プレゼンは、ある程度限られた時間の中で行うため、誰が聞いても理解できるように「まとまりのある話」をしなければなりません。
これを苦手とする人は多いのですが、基本となる考え方と具体的なスキルを身につけることで、この課題は解決します。
このセミナーで学べること
<こんな人におすすめ>
○ 複数の人を前にして、あがらずに堂々と話がしたい。
○ スピーチ・プレゼンを自己流でやっている。
○ 話し方よりも、パワーポイントの使い方が大事だと思っている。
<期待できる効果>
☆ 聴衆を前にして、自分らしく話をすることができる。
☆ まとまりのある一貫した話をするためのスキルが習得できる。
☆ 話の聞かれ方を考えた、表現の仕方を学ぶことができる。
<受講された人の声>
□ 話をするということに、もっと自信を持っていこうと思えました。
□ 自分の話し方の改善点が明確になり、修正ポイントを確認できたのが良かった。
□ 人前で話すことが少しずつ楽しくなってきました。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社話し方研究所 |
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講師名 | 小島健二 |
参加費用 | 20,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | コミュニケーションセミナー |
タグ | コミュニケーション / 自己啓発 / 話し方 |
参加対象 | ビジネスに即、活用できるコミュニケーション能力を身につけたい方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2017年8月10日 |
日時 | |
開場時間 | 9:40 |
会場 | 話し方研究所セミナールーム |
会場住所 | 東京都中央区日本橋堀留町1-10-16 第8センタープラザ7階 |
備考 | ◎当コースは、2日間(6時間×2回)コースです。 8月19日(土)&8月26日(土) ◎「話し方研究所」パブリシティ ☆弊社会長の福田 健 ⇒ ●雑誌・新聞 ①「THE21」5月号 ②「夕刊フジ」5月2日 ●テレビ ①日本テレビ「スッキリ」 ②TBSテレビ「白熱ライブビビット」 ●出版 ①「相手に気持ちよくしゃべってもらう技術」(総合科学出版) ② 「最強の話し方」(KKロングセラーズ) ☆弊社社長の福田 賢司 ⇒ ●寄稿 マイナビ学生の窓口 ●出版 「1分で大切なことを伝えるお母さんの「話し方」」 |
キャンセルポリシー | 講座開催の一週間前から前日まで50%。開催日当日の無断キャンセルは100%。「振り替え」の連絡は、開催日の2営業日前までにお願いいたします。 |
セミナーの受付は終了しました