厚生労働省推進「地域包括ケアシステム」がわかるセミナー

このセミナーで学べること

いま、なぜ、訪問看護なのか…

団塊の世代が後期高齢者（75歳）の年齢に突入する2025年。国は、その2025年をめどに「地域包括ケアシステム」の実現と在宅医療の推進に向けて加速しており、医療と在宅の両方の橋渡しができる「訪問看護ステーション」はその中核を担う事業です。

訪問看護事業とは、訪問看護師がご利用者の家に訪問し、医師の指示書に基づいて傷の処置や医療機器の管理といった看護サービスを提供致します。

高齢化社会の到来は、国の施策に加え『在宅で医療・介護を受けたい』というご利用者のニーズの拡大もあり、訪問看護ステーションの必要性は益々高まりを見せております。
まさに社会に求められている事業です。

また、訪問看護事業は、介護・医療保険から報酬を得る事業です。そのため、経営の安定性が確保でき、報酬単価は介護事業に比べ高い設定となっているため収益性も高い事業といえます。初期投資も他のフランチャイズ等と比較した場合、少額で開設が可能なため投資回収も2年半程度と早い回収が見込める事業です。

メディナスは、
治療を目的とした「げんき堂整骨院・鍼灸院」、
未病予防を目的とした「Raxia」「relax」「L'ecrin」、
介護予防を目的とした「GENKINEXT」「健康サポートげんき」、
まつげエクステ専門店「CILGRACE」などを
全国に展開する総合健康増進企業「OMG PARTNERS」（4事業6業態351店舗展開実績）のグループ企業です。グループの総力を結集して訪問看護事業の展開を進めております。
今回のセミナーは、メディナスの訪問看護事業部長（訪看歴17年のキャリア、所長経験、訪問看護認定看護師）をお招きし訪問看護ステーションの実情をお話しいただきます。

事業として成功させるには、2025年に向けて、少しでも早めに訪問看護事業へ参画することがポイント。まずは検討する価値があるかどうか、セミナーに参加してご判断ください。

■セミナー内容■
１．メディナス代表よりご挨拶
２．訪問看護ステーションの実情
17年間の経験から語るステーション裏側
訪問看護とはどういう事業か、成功には何が必要か
３．メディナスの開業・運営支援について
訪問看護ステーション開業・運営支援のサービス内容について説明

■セミナーをお聴きいただきたい方■
・介護・福祉関係に携わっている
・冠婚葬祭業を営んでいる
・フランチャイズで介護・福祉関係の事業を展開している
・飲食業他、他の業種を展開している
・新しい成長分野にチャレンジしたい
・社会貢献・地域貢献型の事業を展開したい
・本業と相乗効果のあるビジネスなら検討したい
・厚生労働省推進「地域包括ケアシステム」について知りたい