決算書の見方をおさえ、経営に活かしたいとお考えの経営者もしくは経営幹部向けの講座です。
会社が成長し続けるためには、正しい経営計画づくりが欠かせません。
その前段階として、「決算書を読むこと」、「決算書を経営に活かすこと」が必要です。
その上で、「どのような計画」をつくるかということが重要になります。
90分でPL(損益計算書)以上に大切なBS(貸借対照表)の読み方と最も重要な財務リスク分析の仕方がわかる企画となっております。
このセミナーで学べること
★☆このような方におススメ☆★
・一度正しく決算書の見方、経営への活かし方を聞いてみたい方
・PLだけでなくBSを経営にもっと活かしていきたいと考えている方
・自社の財務的な強み、弱みを整理してみたい方
★☆参加者の声☆★
・これまで決算書の見方は何度も学んだことがありましたが、イチバンわかりやすかったです。90分という短い時間の中で具体的な事例を交えつつ要点が整理されており、得られたすべての知識が明日からの経営に役立てられそうです。
【業種:流通・小売 従業員:20名】
・財務3表のそれぞれの関係性が明確にわかり、どこの数字を動かすとどこの部分に影響があるかがわかりやすかった。初めての方でもすでに決算書について学ばれている方でも必ず学びのある時間になると思います。社長以外でも勉強になります。
【業種:メーカー 従業員:30名】
・数字が苦手で意気込みや想定で計画を立てて失敗することが多かったので参加しました。決算書を持参し説明と共に自社の数値分析ができたので、タイトル通り「読み方と活かし方」を学ぶことができました。
【業種:コンサル 従業員:10名】
■コンテンツ
①財務3表の流れ
普段よく目にして経営判断をするPL(損益計算書)だけでなく、中長期的に重要なBS(貸借対照表)や資金繰りのメカニズムを解説します
②財務リスク分析の仕方
経営者としてこの8つの財務分析をおさえることで、経営状況の8割がわかる指標に絞って紹介します
③経営計画づくりのポイント
5カ年の経営計画づくりをする時におさえておくべき考え方、構造化された手法をお伝えします
■THE MAPとは
・THE MAPは、MAP経営のグループ会社であり中小企業向けの
経営計画づくりの専門会社です
・グループで、30年以上にわたり1万社以上の経営計画づくりに
携わってきました
・MAP経営の提供する経営計画シュミレーションソフトは1000以上
の会計士、税理士、100以上の地銀・信金で利用されています
(※経営計画づくりのシュミレーションを専門としたソフトウェアの『MAP3』は、
会計業界普及率NO.1)
【講師紹介】
・山脇 渉(やまわきわたる)
・1000を超える中小企業の決算書を見て
経営計画づくりの支援をしてきたコンサルタントです
■日時
8月24日(木)18:00-19:30
■会場
ゲートシティ大崎 ウエストタワー8F
プルデンシャル生命保険株式会社 セミナールーム
(東京都品川区大崎1-11-1)
■対象
経営者、経営幹部
■定員
15名様限定(先着順)
■受講料
5000円
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社THE MAP |
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講師名 | 山脇 渉 |
参加費用 | 5,000 円 (税込) |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 経営セミナー |
タグ | 経営 / 決算書 / 財務 |
参加対象 | 経営者、経営幹部 |
参加条件 | なし |
申込期限 | 2017年8月24日 |
日時 | |
開場時間 | 17:30 |
会場 | ゲートシティ大崎 ウエストタワー8F プルデンシャル生命保険株式会社 セミナールーム |
会場住所 | 東京都東京都品川区大崎1-11-1 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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