【無料ご招待】売上アップの新法則！見込客が確実に増える人材育成ツールとは！

このセミナーで学べること

学歴も高い、頭も良い、知識もある。
なのに、こんな若手社員、貴社にもいませんか？

・会議で自分から発言しない。
・人の意見に「評価」「評論」を披露し、主体性がない。
そのくせ、言うことはそれらしい。
・人の「言葉」に反応し、意図や背景を鑑みようとしない。
・目耳でとらえたものでしか物事を考えない。
・質問は「どうすればいい？」が主流。「○○していいか？」などの確認系質問ができない
・「一を聞いて十を知る」とはならない。一を聞いたらよくて一。悪ければそれ以下。
・社内のコミュニケーションは総じてうまくない。話のネタはあれども話が長くなる。
・知識のみで営業をするので開拓力がない。欲しい客にしか売れない。つまり見込客が蓄積できない。

これらを総じて「最近の若いやつは・・・」と嘆くことになるのかもしれません。
しかし、組織にこういう人材が多くなると、トップに意思決定が集中してしまい、その一方で、その意思決定は履行されない組織になってしまい、想像しただけでも恐ろしい状況を生むことになります。

あなたの会社、そんな危機に瀕していませんか？
その危機から抜け出し、上記とは真逆の人材を育て上げる戦略とツールをお伝えするのが本セミナーです。

「最近の若いやつは・・・」と嘆いている社長、ぜひご参加ください！

■売上アップをもたらす「アウトプット人材」とは！
本セミナーでは「アウトプット人材」の育成こそが売上アップのポイントであるとお伝えします。
ここで言う「アウトプット人材」とは、以下のような人材です。

・会議でよく発言する。間違いを恐れたり、評価が下がるなどの保身的な思考はなく、とにかく発言する。
・人の言葉の裏にある意図や背景を鑑みた対応がとれる。短絡的思考にならず思慮がある
・深い知識は有していなくても、思考力があり、情報に対して構造的にとらえたり、
本質的なとらえ方をするので教養につながる。
・評価や評論の前に「判断機能」が発達しているので、
本人が望んでいなくてもリーダー的な存在になったり、人心を集めることができる。
・会話は建設的。質問は確認系のものが多く、この人材を抱える上司や経営者は大変ありがたい。
・「一を聞いて十を知る」がそのまま実践できる。少ない情報でも何らかの答えを導ける。
・社内のコミュニケーションは総じて良好。話のネタが豊富で、簡潔に話すことができる。
・高い能力と教養があるので、顧客リレーションが取れる。つまり取引前の顧客との関係性を築くのが上手い。
　そのため、見込客の蓄積に成功し、会社の売上アップに貢献できる人材になり得る。
・社長が嘆くような人材は、営業活動においての活躍は限定的で、社長が欲する人材は営業活動における活躍の幅が広い。

組織にこういう人材が何人かいるだけで、ビジネスのスピードが上がり、創造的な仕事ができます。その結果、顧客との関係性も変わり、利益の創出だけでなく、売上の確保も可能になるのです。

そんな人材であふれる会社にしませんか！
そのための具体的な戦略・手法・ツールを本セミナーでお伝えします。

■プログラム（予定）
・これからのキーマン像（インプットよりもアウトプット重視）
・インプットとアウトプットの構造解説
・アウトプット人材とは？
・インプット人材とは？
・アウトプット人材がたたき出す組織に与える成果とは？
・アウトプットを支えるインプット
・インプットは量より質の時代
・良質なインプットツール
・セレンディップとは
・セレンディップの有効活用法