【無料ご招待】営業事務を「事務営業」に！？“隠れた営業マン”のフル活用で、売上2倍にする営業強化策とは！

このセミナーで学べること

「営業力を高めたい」、「売上をアップしたい」

そう考えたとき、真っ先に思いつくのは「営業スタッフの増員」ではないでしょうか？

しかし、どの会社にも必ず存在する「隠れた営業マン」を活用することで、人員を増やさずに売上2倍を実現できます！その秘策を本セミナーではお伝えします。

■営業マンは、100％の時間を営業活動には使えていない！
一般的に営業マンは、外回りで新規客・既存客のところに飛び回り、受注獲得に日々忙しく動いています。この活動こそ「営業」であり、売上を生み出すための時間と言えます。

しかし、多くの営業マンは、100％の時間をそのことだけに投下できているわけではありません。

・見積書の作成・送付
・発注書や契約書などの準備
・提案資料の作成・修正・印刷
・既存客からの質問・相談などのメール対応
・アポイント調整
・営業活動に必要な各種情報収集
・交通費など経費の精算

など、営業に付随するさまざまな「雑務」があり、しかも、思いの外、このことに時間を奪われているのです。もしも、この「雑務」を営業マンが細かく指示・依頼することなく、自らの仕事と捉えて主体的に取り組んでくれるスタッフが社内にいれば、今の営業人員のままでも、営業活動に費やすことができる時間が大幅に増えるのではないでしょうか！

そのことを実現するのが本セミナーの目的です。

■営業事務が「事務営業」に！？
営業メンバーをサポートする「営業事務」。名称は異なるかもしれませんが、きっと、ほとんどの会社にいらっしゃる職種だと思います。
その役割は会社によってまちまちですが、「受発注の管理・入力作業」「提案資料の印刷」「営業メンバーのスケジュール管理」「営業メンバーとの電話取次ぎ」「顧客からの一次対応」など、多岐にわたります。

その営業事務を『事務営業（営業を積極的にサポートするスタッフによる営業部隊）』に変えることを本セミナーでは提唱します。

単に「営業」と「事務」の言葉を入れ替えただけですが、決して言葉遊びではありません。
「事務営業」が定着した会社では、営業マンが100％の時間を営業活動に費やすことができ、今の人員のまま、売上を2倍3倍と伸ばすことができています。
本セミナーでは、そのために必要な考え方や戦略、戦術、および採用方法の見直しまで具体的に実例交えてお伝えします。

■プログラム（予定）
・軽視される営業事務。その使い方、間違っていませんか？
・これからのあるべき営業戦術とは？
・営業事務の「今昔物語」
・営業事務のおかしさ。そもそも採用から間違っている。
・「事務営業」とは？
・「事務営業」の採用方法
・外勤営業は質の高い顧客に専念せよ！
・戦略設計について
・業務設計について
・事例研究
・質疑応答