★古い機械設備も簡単に『見える化(IoT)』を実現
近年、製造業においては、機械設備から取得するセンサーデータの活用(IoT)が進んでいますが、機械設備が古いため、データを効率的に取得できず、データを活用できないお客さまも多数いらっしゃいます。
本セミナーでは、そのような現実を踏まえて、アナログデータの収集から、IoT関連データの見える化を実現するソリューションについて、インプット・生産管理プラットフォーム・アウトプットの視点で、RPA(ロボットによる業務自動化)を交えてご紹介します。
このセミナーで学べること
■プログラム
13:30~14:00 受付
14:10~15:10 [講演1]『見える化』を実現するためのデータ収集方法とは?
【1】MC-Web Controller製品紹介
工場の設備状況の可視化・分析を実現するソリューションになります。 設備機器が古く工場の設備データが収集できないということはないでしょうか。 現実的なコスト・期間で対応でき『IoT』データを収集し、見える化を実現できます。 事例・ユーザーさまでの実証実験・デモンストレーションも交えて紹介します。
【2】i-Reporter製品紹介
iPad, iPhone, Windowsタブレットによるペーパーレス『現場帳票』記録・報告・閲覧ソリューションになります。
紙帳票の管理で煩わしい経験はありませんか?手書きの紙帳票の良さをかえることなく、普段使い慣れたExcelで帳票をそのまま電子化できます。また、既存資産を有効活用できペーパーレス化を推進します。日報作成、帳票の管理工数の削減も可能です。
株式会社シムトップス
15:10~15:40 [講演2]製造現場の『見える化』を実現するためには?
製造現場のデータをリアルタイムで『見える化』を実現するMotionBoardをデモンストレーションを中心に紹介します。
ウイングアーク1st株式会社
15:50~16:20 [講演3]生産管理システムにおける製造現場の見える化とは?
生産実績・進捗、稼動状況、品質、原価、在庫など、データはさまざまあります。
『IoT』データの収集をやりたいが、自社の生産管理業務にどう活かせば良いのか? 本当に役立つのか?仕組みをどうしたら良いのか?コストもかなりかかるのでは?
といった悩みをお持ちではないでしょうか?生産管理システムをプラットフォームとした『IoT』データのインプット・アウトプットについて、最近注目のRPA(ロボットによる業務自動化)を交えて紹介します。
株式会社日立システムズ
16:20~16:30 質疑応答・個別相談会
※講演内容については、変更が生ずる場合がございますのでご了承ください。
※同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社日立システムズ |
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講師名 | 株式会社日立システムズ ほか |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 業務改善・内部統制セミナー |
タグ | 製造 / Iot / RPA |
参加対象 | IoTに興味のあるお客さま,RPA(ロボットによる業務自動化)に興味のあるお客さま,RPA(ロボットによる業務自動化)に興味のあるお客さま |
参加条件 | |
申込期限 | 2017年10月4日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | ウイングアーク1st株式会社 渋谷オフィス 21F |
会場住所 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 インフォスタワー |
備考 | |
キャンセルポリシー | お問い合わせやキャンセルされる場合は、開催日までに事前にお送りする受付メール記載の問合せ先メールアドレスにご連絡ください。 |
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