業界ナンバーワン『COMIC BUSTER（コミックバスター）』講演会

このセミナーで学べること

様々な余暇・時間の使い方が増えている一方、消費者の節約傾向は依然として強い状態にあります。そんな中、他の余暇・娯楽施設と比較すると、安価に長時間滞在することができる良質な空間として「複合カフェ」が人気を博しています。

時間消費型施設の「複合カフェ」といえば、若者たちの「暇つぶし空間」として利用されるマンガ喫茶やネットカフェが代表格。寝泊りを続ける“ネットカフェ難民”なる言葉も流行りましたが、女性、シニア、外国人、ファミリー層をも取り込み、従来のイメージを覆すほどの進化を遂げ、アミューズメント施設の様相を呈するようになっています。
今回、ご紹介する『COMIC BUSTER』は、複合カフェ業界でFC店舗数ナンバーワン！
日本全国約150店舗展開しています。
WizBizでは、創業者による事業説明会を東京・大阪で開催させていただいています。

【『COMIC BUSTER』とは】
オシャレで安らぎを与えてくれる空間をベースとしていまや生活に不可欠なインターネットやコミック、新聞、雑誌等を取り揃え、TV、DVD、ゲーム、マッサージチェア、ビリヤード、ダーツなどの情報機器やアミューズメント的要素のアイテムなど、様々なコンテンツを取り入れて誕生した全く新しいスタイル「複合カフェ」です。
『COMIC BUSTER』は
「日常生活の一部として使っていただける複合カフェ」
をコンセプトとし、その時代のニーズと変化を確実に捉え、それらを反映した店舗作りを行っています。
従来のマンガ喫茶とは異なり、家族連れの方や女性、年配の方にも気軽に利用していただけるオシャレで快適な店舗作りとなっております。

【『COMIC BUSTER』の強み】
◆高収益
・粗利益80％以上
・営業利益20％以上（既存店実績）
・投資回収平均3～4年を実現

◆100店あれば100通りの店舗設計
日本全国、多種多様な立地やマーケットがあるように、コミックバスターもその立地やマーケットによって多種多様な店舗を展開。状況に応じて、最適な店舗展開ができるように、1店舗ごとにカスタマイズして設計しています。

◆シンプルオペレーション
セルフサービスのため、オペレーションにおいての専門性が問われるものや煩雑な作業がほとんどありません。

◆土地特性
マンガ喫茶・インターネットカフェ業態は「リピータービジネス」です。また目的意識を持ったお客様が来店されるため2等立地、3等立地や上層階での出店も可能であり、空き物件や遊休物件の活用にも最適です。

進化し続ける21世紀型「複合カフェ」。
その事業の魅力をこの事業説明会では詳しくお話しさせていただきます。
質疑応答の時間もたっぷりございます。
ぜひお気軽にご参加ください。