不景気の波に影響されない手法・戦略をお持ちですか?
成功事例からひもときます!
フランチャイズ業界は24兆円超のマーケット。ゆるやかに成長を続けています。
コンビニ、外食、介護、健康、美容ビジネスなどなど、さまざまなものがありますが、法人が取り組める事業の中で、最も伸びているのは「教育ビジネス」。意外に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、法人経営の学習塾は教室数・売上ともにシェアを広げています。
その中でも「個別指導塾」を呼ばれている業態が、この8年連続、右肩上がりで伸び続けています。
このセミナーで学べること
フランチャイズ業界は24兆円超のマーケット。ゆるやかに成長を続けています。
コンビニ、外食、介護、健康、美容ビジネスなどなど、さまざまなものがありますが、法人が取り組める事業の中で、最も伸びているのは「教育ビジネス」。意外に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、法人経営の学習塾は教室数・売上ともにシェアを広げています。
その中でも「個別指導塾」を呼ばれている業態が、この8年連続、右肩上がりで伸び続けています。
2008年のリーマンショックも、2011年の東日本大震災も、全く影響を受けず伸びている業界です。
ところで
「学習塾」と聞いて、皆さんは何を想像しますか?
「脱サラした人がやるビジネスでしょ?」
「学習塾っていろいろなチェーンがあるけれど、儲かっているの?」
「少子化なのに、学習塾が伸びている?なんで?」
いずれも疑問の「当然の疑問」です。
不景気の波に影響されず、なぜ学習塾が伸び続けているのか?
新規事業として学習塾に取り組む法人が後をたたないのはなぜなのか?
そこにはもちろん「理由」があります。
このたびは、その「理由」を、「ビジネスモデル」から丁寧に分析・説明いたします。
「我が社で取り組める事業を探している」
「他社の優れたビジネスモデルを知りたい」
「景気の波に強い事業に取り組みたい」
「今の事業は頭打ち…新しい収益源を見つけたい」
「新たな投資の前に、事業プランを客観的に判断したい、どのように判断するのか」
「何のビジネスに取り組むのか…は、どう選択するのか?」
「新規事業への取り組みには興味があるが、正直なところ、教育ビジネスの強みがいまひとつわからない…」
「教育ビジネスには関心はないが、よりよいビジネスモデルには関心がある」
「生徒募集・講師採用などが面倒だから、教育ビジネスは避けたいと思ってきたのだが…」
そんな皆さまにお役立ていただけます。
■説明会でお話しする内容■
・売上をあげやすく、売上を安定させやすく、コストをさげやすい「ビジネスモデル」とは?
・新規事業を考えるにあたり「教育ビジネス」を選択するのは有効か?将来性はあるのか
・少子化なのに、教育ビジネスを選ぶ経営者がいるのはなぜか?
・数多ある教育ビジネスの中で新規事業として魅力的なモノは?
・着実な成長が期待できる教育ビジネスとは?
セミナー詳細
主催者情報 | WizBiz株式会社 |
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講師名 | 小林 正樹 氏 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | 経営 / 教育 / ビジネスモデル |
参加対象 | 経営者・役員の方 無料 経営企画・新規事業統括責任者の方も無料でご参加いただけます。 |
参加条件 | 経営者・役員の方がご一緒であれば、どなたでもご参加いただけます (会場の都合上、1社2名様までのご参加とさせていただきます) |
申込期限 | 2017年10月23日 |
日時 | |
開場時間 | 12:45 |
会場 | WizBiz株式会社 セミナールーム |
会場住所 | 東京都港区芝5-16-7 芝ビル(JR田町駅・地下鉄三田駅から徒歩5分) |
備考 | ※会場に関する詳細は、お申込み受付後、メールにてご案内いたします |
キャンセルポリシー | 誠に勝手ながら、キャンセルは受け付けておりません。 |
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