「経営者なら一度はおさえておくべきビジネスモデル」説明会

このセミナーで学べること

「新規事業には取り組みたい。でも…」
「いずれ事業の柱を作っていきたい。ただリスクをとるわけにはいかない」

そんな経営者の皆さま。

このたびは「こどもの教育」を取り上げて

・新規事業に取り組むのか、取り組まないか…は、どのように判断するのか？
・何のビジネスに取り組むのか…は、どう選択するのか？
・独力でやるのか、誰かのチカラを借りてやるのか？

をお話しさせていただきます。

これから５年１０年と長続きするビジネス、収益性が高いビジネスに関心のある方はぜひご参加ください。
「そうか、そういう方法があったのか」と、思わず膝を叩いていただけるはずです。

■説明会でお話しする内容

・売上が下がってきた、あるいは売上が安定しない本業の補填として成り立つビジネスとは？
・新規事業を考えるにあたり「教育ビジネス」を選択するのは有効か？将来性はあるのか
・少子化なのに、教育ビジネスを選ぶ経営者がいるのはなぜか？
・教育ビジネスの中で新規事業として魅力的なモノは？
・着実な成長が期待できる教育ビジネスとは？
・売上をあげやすく、売上を安定させやすく、低コストでできる「ビジネスモデル」とは？

■説明会を聴いていただきたい方々

・新規事業に取り組みたいが、まだ具体的に何をやるか決められていない方々
・正直、教育ビジネスには関心はないが、よりよい「ビジネスモデル」には関心がある
・新しい成長分野にチャレンジしたいという方々
・せっかく新規事業をやるなら、長期的に展開できるものが良い
・異業種から参入しても成功できるビジネスを選びたい
・こういってはなんだが、生徒募集・講師採用などが面倒だから「教育ビジネス」は避けたいと思っている

このたびは「きほんのちから」で大きく伸ばす個別指導×少人数制授業の四輝学院を作り上げた、株式会社四輝の川口社長を講師にお招きして、四輝学院がなぜよりよい「ビジネスモデル」といえるのか、ノウハウ・手法・数字すべてを包み隠さずお話しいたします。

■過去セミナー参加者からのお声（アンケートより一部抜粋）

・徹底した調査（特に生徒・保護者・社員の意識の動き）に基づいた施策であることが参考になった
・なぜ教育ビジネスが良いのか、今後の方向性がわかりやすく説明されていた
・市場データや動向などが参考になった
・中高年の教育ビジネスが伸びているとは思っていたが子ども向けが熱い、ということがよくわかった