企業の2大課題を同時に解決する秘策「市場開拓＆資金調達inアジア」セミナー

このセミナーで学べること

資金調達と市場開拓という2大課題を解くカギはアジアに

生き残り策はここにあった！「日本ブランド」が収益を生む！
「中食」の猛追で縮小する日本の外食市場…。
しかしアジア特に中国に目を転じれば、生活水準の向上や余暇時間の増加をうけて、外食市場の規模はこの10年間で12倍近くにも成長しています。また味千拉麺やサイゼリア、和民、CoCo壱番屋、餃子の王将、白木屋、大戸屋など、日本ブランドの飲食店が現地で受け入れられて人気を博しています。

競争のステージを海外に変えることで、飲食店のブランド価値を高め、生き残る「攻め」の経営が可能となります。「低リスク・低コスト」で利益をくみ上げる海外ブランド展開のノウハウをご紹介します。

グローバルマネーによる資金調達が日本企業を救う！ 講師：松田ミケーレ
10年間で時価総額が5倍という急成長を見せ、47億USドルで世界第3位（アジアでは1位）の資金調達総額を誇る香港証券取引所。特に1999年に新設された新興企業向けのGEM市場（成長企業市場）は短期間での上場と簡便な上場条件により、日本では考えられないような短期間での成長が可能な、チャンスに満ちた資金調達の場となっています。

香港上場企業 Sun Innovation Holdings Limited(HK547)でCEOを務め、中国・香港・マカオにて幅広い投資を行ってきた松田ミケーレが、香港上場の魅力と、日本企業に与えるメリットを実体験から語ります。

こんな方にお勧めです
■飲食店をご経営の方
■多店舗展開をお考えの方