【6/22】参加者全員の意見出しと納得感のあるまとめ方の会議～自律した人材が育つ～

話が脱線したらどうしよう、
話の長い人がいる、何も決めることができなかったらどうしよう・・・
など起こってしまったことの対応策の会議の進め方セミナーではありません。

最初から起こらない工夫をすれば良いのです。
視点を広げた多くの意見を出せるようになり、納得感のあるまとめ方をみにつけましょう。

従来のファシリテーション会議セミナーの内容は
1：スキルが会議運営を左右する
2：司会者が主人公で仕切る
3：治療学（同じ人の発言や脱線対応の仕方）
4：水平展開で賛否に分かれて議論
5：人の話を最後まで聞くので長話を許容
6：人の意見に批評・批判・否定しないでリスク管理がない

カンファリスト（Ｒ）会議セミナーの内容は
1：スキルがなくても工夫して仕掛ける会議運営
2：参加者全員が主人公で仕切る
3：予防学（全員の発言や話の集中の仕方）
4：潜水展開で全意見全員議論
5：人の話は時間がきたら途中でも拍手で打ち切る
6：人の意見と自分の意見に批評・批判・否定しリスク管理をする

結果として
1：必然的にスキルアップ
2：司会者に依存しない自律型
3：無駄な労力・対立を省く
4：多くの視点・視野で意見の深堀
5：話を短くまとめる（話が聴ける）
6：会議中に本音を出す・リスク管理をする


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