新規事業する？本業でいく？…それとも

このセミナーで学べること

「新規事業には取り組みたい。でも…」
「いずれは新規事業に進出していきたいと思っているが当面は本業重視で…」
という経営者の皆さま。

いまはそんな悠長なことを言っている時ではないかも知れません。

経営環境の急激な構造変化が進行する中、企業が長期継続していくためには
新規事業に取り組むか。
本業でいくか。
その判断のタイムリミットは2017年です。

本セミナーでは、その理由と対策をお話しさせていただきます。

■セミナー内容（ほんの一部だけご紹介）■
・第四次ベンチャーブームとは？
事業者数が減り続ける国…わずか6年で40万も減っている。
それでも、第四次ベンチャーブームが来ていると言われている。しかも国が後押しをしている！
・これからの日本を考える～日本の人口減少から見える新規事業に取り組む視点～
人口の推移が意味するものとは？
・「本業重視…」で大丈夫か
・本業との相乗効果とは？どう選択し決断すればよいのか
・東京オリンピック後に待ち受けているものとは？
・新規事業に取り組めるタイムリミットが2017年なのはなぜか
・貴社は新規事業として何の事業に取り組むのか？どうやって決めるのか。
・国の後押しがあるビジネスは有望！そもそも「後押し」とは？
・新規事業のターゲットは誰にするのか？～ゆりかごから墓場まで～
・どうやって新規事業を立ち上げるのか？

今回のセミナーでは、単なる理論・理屈ではなく、人口推移・市場規模・家計消費支出など最新データから徹底解説。
実践的な視点・手法をお話しさせていただきます。

また実際に成長しているビジネス・事例をご紹介いたします。

長期的な経営戦略のなかで“本業”と“ 新規事業” をどのように捉えるか。
気になる経営者・経営幹部の皆さま。「情報収集の第一歩」としてお役立てください！！

■ご参加者のお声～アンケートより一部抜粋～■
業種別で流行りを追っていたが、マクロの見地から説明いただいたので、その視点は参考になった（システム開発業・代表取締役）
知りたいと思っていたポイントがすべてわかってすっきりした（企画制作業・代表取締役）
部下に教えてもらって参加したセミナーでした。部下任せにせず自ら参加してよかった。さっそく経営会議の議題にします（製造業・代表取締役）
明確なプランニングを作るにあたり、必要な情報を収集できた（薬局・取締役）
工場移転を検討中。不動産を有効活用できる知恵が得られた（製造業・取締役）
今後の世界の流れ、ターゲットなどの情報をわかりやすく説明いただけた（飲食業・代表取締役）