【名古屋】経営の12分野「経理・財務」～経営指標を見える化する～

このセミナーで学べること

【経営の12分野 名古屋：「経理・財務」】
　ガイド：野田　拓志
　2017年12月13日（水） 18：00～21：00


第9分野「経理・財務」〜経営指標を見える化する〜

▼ こんなことでお悩みの社長にご好評をいただいています！

■　「数字での管理」や「経理・税務」に苦手意識がある・・・
■　感覚で経営をしている・・・
■　会社の状態を把握し切れていない・・・
■　どの数字を見るべきなのかわからない・・・
■　経営を見える化したいが、具体的な方法がわからない・・・
■　会社の状態に、漠然とした不安を感じている・・・

　今回はこのような社長に、特に喜ばれているセミナーです



▼ 会社の「健康状態」、どこまで見えていますか？


会社の規模がある程度まで大きくなると、
多くの社長の頭に、ある不安が生まれます。

「あれ？ 何か会社の状態を
　把握し切れていない気がする・・・」

少し前までは、
困ったことや危機が起こるときには、
事前に「予兆」を把握することができていました。

しかし、ある時から
「予兆を感じなかったのに」想定外の困ったことが
起こり始めるようになります。

もし、あなたが、こんな感覚に覚えがあるのであれば、
「経営の舵取り方法」を変えるタイミングかもしれません。

会社の状態を隅々まで把握し、
的確な経営判断をするためには「コックピット経営」が必要なのです。


▼ なぜ、成長し続ける会社は「コックピット経営」をするのか？

会社の経営はよく「飛行機の操縦」に例えられます。

例えば、1人乗りの［小型］飛行機であれば、
ある程度は「感覚」に頼って操縦できます。

しかし、数十人が乗る［中型］飛行機になると、
確認しなければならない項目は一気に増え、

操縦者の感覚のみで乗りこなすことは、ほぼ不可能になります。

会社の経営も、全く同じです。

規模がある程度まで大きくなると、
感覚のみに頼った経営は、難しくなります。

だからこそ
「数字を通して、自社の状態を把握する力」
が必要になってきます。

成長し続ける会社は必ず、
客観的な数値を元に自社の状態を把握し
経営の舵取り・的確な判断をしています。

今回のセミナーでは、じっくりと150分をかけて、
「小さな会社で、経営を見える化する方法」
を具体的な指標と共にお伝えします。

感覚に頼った経営から、
コックピット経営への大きな一歩を、
ぜひ、この機会に踏み出してください！


【2016年度受講者の声】
■更に制度を高めることができそうです！　（塗装業　経営者）
■実際に経営者となるまでに仕組みをつくっていきます！（電化製品 部品商社　次期経営者）
■経営を「見える化」する具体的な方法が見えてきました！（会計（税理士）事務所 経営者）
■どんぶり勘定を見直す良いキッカケになりました！（ウェディング業　経営者）
■数値に基づき経営計画をしていきます！（不動産業　経営者）