経営者様・情報システム担当者様
「導入の効果がわからない」からといって、いつまで放置できますか?
中小企業は、IT導入を進めるためのリソースが十分にあると言えないのが現実。
プロジェクトを進める人員も、使える時間も予算も――。
・掛け声ばかりで進まない
・仕事は減らないのに、残業を減らせ?
・トップの意識と覚悟が足りない!
・人事制度が邪魔をする
・IT部門はどう関われば……
このセミナーで学べること
ITを活用する際に最も大切なことは【自社の長所を潰さずに強くする】こと。
ITを使うことばかりに目を奪われず、本来の長所を伸ばし、その先の売上と生産性を劇的に向上させるためのセミナーです。
生産性向上・働き方改革で「なんとなく」IT化するのは失敗の元。
数々の課題を「正しく」解決する方法がわかります。
ところで、ITまたは情報システムについて、疑問や問題を感じたことがりますよねぇ?
■ITで業務効率が上がると思えない
■うちのITに係る投資費用、運用費用に納得できない
■IT担当の現場力に満足していない
■業務の品質は満足できるレベルに達していない
■欲しい情報がすぐに手に入らない
■個々の顧客ニーズに対して柔軟に対応できていない
■取引先とのやりとりの手間やスピードに納得できない
これら、ひとつでも疑問や問題を感じたら、もしくは、
ひとつでも意識していないことがあれば、
あなたの組織に「IT活用の伸びしろ」は必ずあります!
昨今の企業を取り巻く環境を見てみると。。。
◆労働力不足は一段と深刻化
労働需給が一段と逼迫してきた昨今、新規採用が非常に困難となってきています。
一方で、働き方改革、残業規制、ワークライフバランスなど、労働環境の改善が求められており、社員一人当たりの労働時間を短縮しなければなりません。
新規採用が困難であるにも関わらず、社員の労働時間も削減しなければならない。
労働力不足は、一段と深刻化してきています。
◆顧客対応力の強化と労働時間増加の懸念
ところが、顧客のニーズは高度化・専門化し、さらにはニーズへの迅速な対応を求められるなど、顧客対応力の強化は常に求められています。だから総労働時間が増す圧力も強くなるばかりです。
◆相反する課題への対応を迫られる
つまり、総労働時間が増える圧力に晒されているにも関わらず、社員一人ひとりの労働時間を短縮しなければならないという、相反する難しい課題への対応を迫れている。
そんな時代が、やってくるのではないでしょうか。
<<このセミナーで学べること>>
生産性向上はITの得意中の得意分野です。
そして、ITは現場のための便利ツールでもあります。
だから、新規採用が思うようにいかなくても、
ITを賢く使えば、業務の生産性をぐっと高めて人手不足を克服することも可能です。
「賢く使えば」です。
➡請求書発行システムを導入した
➡販売管理システムを導入した
➡在庫管理や生産管理のシステムを導入した
➡経費精算システムを導入した
➡顧客管理や営業支援のシステムを導入した
➡取引先との受発注をシステム化した
➡名刺管理アプリを使い始めた
➡チャットやメッセンジャーのアプリを使っている
でも…………
◆「生産性向上」のために導入したはずのITなのに
単に利用するだけになってしまい、場合によっては
かえって面倒になりうまく活用できていない。
◆ITに懐疑的、否定的になるあまり
昔ながらの非効率なシステムを使い続けて
多くの業務が手作業に依存している。
◆あふれかえるIT技術やITサービスに
もう、どうしていいかわからず、IT化を放置している。
これでは、今の時代、とっても貴重な労働力を有効に活用できていないといえます。
そうです、気づかぬうちに人財の無駄遣いをしているのです!
では、なぜ
ITをうまく活用できないのか
ITを疑うあまり、ITに背を向けてしてしまうのか
それは、ズバリ、「ITで良い思いをしたことがない」からです。
その原因に気づいていないから
ITを活用しようにも効果があまり出ず
同じ失敗を繰り返してしまうのです。
例えば
経営者が「ITを現場の便利ツール」と捉えて当事者意識を持てないことも、過去を振り返れば明らかです。
だから、「ITは現場のための便利ツール」といった認識であると、
「現場のカイゼンに資するように、IT担当と事業部門で良きに計らえ」となって、その結果、事業部門の過大な要求を反映した水膨れシステムが出来上がってしまうのです。
基幹系システムの刷新であろうが、デジタルビジネスのような攻めのITであろうが、経営戦略、事業戦略に関わる取り組みである以上、「システム会社に任せて」や「現場に任せて」はあり得えないのです。
ITまたは情報システムについて、
疑問や問題を感じたことはありませんか?
■ITで業務効率が上がると思えない
■うちのITに係る投資費用、運用費用に納得できない
■IT担当の現場力に満足していない
■業務の品質は満足できるレベルに達していない
■欲しい情報がすぐに手に入らない
■個々の顧客ニーズに対して柔軟に対応できていない
■取引先とのやりとりの手間やスピードに納得できない
これら、ひとつでも疑問や問題を感じたら、もしくは、
ひとつでも意識していないことがあれば、
「IT活用の伸びしろ」が必ずあります!
今回のセミナーでは
◆ITの動向、そしてあなたの組織がとるべき対応
◆IT活用におけるあなたの組織の問題点をチェックする方法
◆あなたの組織の業務プロセスをITで改善して人手不足に打ち勝つヒント
◆こんな時に役立つITノウハウ
・欠員を補充しなくても今までと同じだけの業務をこなしたい
・属人化を解消し、離職に伴うリスクを軽減したい
・人員の配置転換を容易にしたい
・残業を減らし社員の疲弊を防ぎたい
など、次々と新たな技術が登場し、目まぐるしく変化するITを、業務の生産性向上のために上手に使いこないし、人手不足の中でもビジネスを拡大していくためのノウハウを徹底解説いたします。
ITを活用する際に最も大切なことは【自社の長所を潰さずに強くする】こと。
ITを使うことばかりに目を奪われず、本来の長所を伸ばし、その先の売上と生産性を劇的に向上させるためのセミナーです。
<<こんなことが出来るようになります>>
◇あなたの組織のIT活用の段階がわかります。
◇ITを活用していくための取り組み方がわかります。
<<こんな風に進行します>>
少人数制で講師と参加者の皆さんと対話する形式で丁寧に進行します。
(参加者同士でのディスカッションは基本ありません。)
◇チェック項目が記載されたワークシートを記入いただきます。
◇あなたの組織のIT活用の段階を解説します。
◇あなたの組織に適したIT活用のための取り組み方を解説します。
下記のボタンからお申し込みください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社アイ・ケイ・シー |
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講師名 | 石井 和人 (株)アイ・ケイ・シー 代表取締役 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 業務改善・内部統制セミナー/ITビジネス・運用セミナー |
タグ | IT活用 / 業務効率化 / 生産性向上 |
参加対象 | 経営者様、情報システム担当者様 |
参加条件 | |
申込期限 | 2017年12月11日 |
日時 | |
開場時間 | 15:00 |
会場 | 株式会社ライトアップ カンファレンスルーム |
会場住所 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー32F |
備考 | 当セミナーは事前申込となっております。 当日お越しの際は名刺を2枚頂戴いたしますので、ご用意いただきますようお願いいたします。 |
キャンセルポリシー | 万一キャンセルされる場合は、当セミナー情報.COMの申込みページからキャンセルしてください。 株式会社アイ・ケイ・シー > IKC人材開発センター TEL : 050-3690-0732 e-mail : ikc@ik-c.co.jp > ヒューマン話し方教室 TEL : 03-6869-0935 e-mail : talkgym.tokyo@gmail.com |
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