こどもの可能性は無限大『コペルプラス』

このセミナーで学べること

『コペル』とは25年前にスタートとした「0歳から小学6年生」までを対象とした幼児教育事業。独自の教材とカリキュラムで子どもの個々の可能性を最大限に拡げることに注力しています。撤退した教室がない！販促をせずとも生徒が集まる！！そのため多くの経営者が注目。「教育事業未経験でも安心して開業でき、成功できる」と異業種から参入したオーナーを中心に全国71教室を展開しています。

その『コペル』が独自の教育メソッドを活かし今春からフランチャイズ募集を開始したのが児童発達支援事業『コペルプラス』。
建設・物流・製造業など異業種から参入したオーナーを中心に、全事業所が3ヶ月で黒字化。現在12事業所展開、今後もオープンを予定しています。

「児童発達支援事業」とは？
全国約500万人の未就学児（0～6歳）のうち、約8.5％の約33万人の子どもが障がいを持っているとされています。
2012年4月に児童福祉法改正によって、未就学児童が1割負担で指導支援を利用できる療育機関として児童発達支援事業所が創設されました。障害児たちが学校が終わった後に通う「放課後等デイサービス」が文字通り就学児の放課後をサポートするのに対して、「児童発達支援所」は未就学児が支援を受けて育つ場所となっています。「放課後等デイサービス」に比べ施設数が全国的に不足しており、速やかな整備が求められています。

厚生労働省の調査によると、「児童発達支援事業所」にて療育を受けることができている子どもたちの数は、ここ数年伸びているとはいえ、利用できているのは約10.7％。9割近くの"潜在的待機児童"がおり、施設数不足は深刻です。とりわけ、「お預かりスタイル」の保育型ではなく、改善・成果が期待できる「教育型事業所」には待ち行列が発生しています。

『コペルプラス』が注目される理由
・幼児教材ナンバーワン…脳の配線を作り出す潜在能力を引き出すための大量の教材は、保護者+教育関係者向けサイト「リセマム」（ReseMom Editors' Choice）から優れた幼児教室サービスとして唯一表彰されたほど。他の追随を許しません。
・成長療育支援システム HUG-ハグ-…一人ひとりの情報を一元管理することにより、長期的な視野で支援できるため、途中でやめることを軽減できます。
・国と自治体の給付により、1割の負担で利用できる…通常『コペル』で23,000円かかるレッスンが1割で利用できます
・低投資（小規模・少人数）・高収益率
1日定員10名の利用者に対するサービス提供のため正社員2名、パート3名から運営可能
稼働率50％で黒字化
20～30坪程度のオフィス物件、二等立地・三等立地でも運営できる
1事業所あたり年間売上3,000万円以上、年間利益1,000万円以上、平均営業利益率40％
【加盟店実績】開業2か月目で黒字化実現、3か月で稼働率100％、キャンセル待ち児童16名
・煩雑な申請業務、生徒募集はすべて本部がサポート

事業の柱として何か新しいことを始めたいのだが…と思われる方々向けに、このたびWizBizでは代表みずからに『コペルプラス』の魅力をお伝えいただくことにいたしました。
直接、お教室をご覧いただける回もございます。
ぜひこの機会にご参加ください。