【トラウマケアワークとは?】
『トラウマ』『傷』が自分の人生に置いて足を引っ張る場合もあります。
生き辛さ、自分のトラウマ、自分らしさを出せない、心を癒したい、虐待、彼氏や旦那の暴力、子育ての辛さをグループで分かち合い、語りあいをします。
聞き手は感想をお話頂くのではなく、感じた感情をお話頂きます。
「頑張ったね」「辛かったね」と人に認められると『自分は一人じゃない!』と色々な気付き、過去の認識が変わったりします。
一人では中々気付けないこともあります。
聞き手は感想や考えを述べるのではなく感情に焦点を置く。
このセミナーで学べること
2017年12月13日(水)10:00~12:00
多くのが『トラウマなんて持っていない!』と思っています。
『ショックだったこと』『辛かったこと』
感情にフタをしているといつか爆発します。
過去のトラウマはお金に対するブロックだったりします。
本当成功したい方は過去のトラウマ(お金に対するブロック)を外す必要があります。
爆発するとうつになったりパニック障害などになる場合もあります。
胃や腸の調子の悪い方は要注意です。
☆こんな方にオススメ☆
・辛かった過去がありケアしてほしい
・悩みを相談したい
・ストレスがたまっている
・グチを聞いてほしい
・スピリチュアルケア、心理学、グリーフに興味のある方
講座内容
話し手が20分ほどお話し戴き、その感情を味わい、感じた感情に寄り添い、拾っていきます。
※お話し戴いた内容は公害しませんので安心してお話し戴けます。
※専門のカウンセラーが2人以上はいます。
※トラウマケアワークとは
カウンセリングは共感はするけど同調はしない
スピリチュアルは共感もし、同調もします。
辛かったことを同じように味わいます。
お話頂いた感想をお伝えするのではなく、感じた感情をお話頂きます。
※数回お越しになることでトラウマが解消される場合があります。
参加費 500円(ドリンク・お菓子付)
※当日現金でお支払い下さい。
※当日キャンセルは100%参加費頂戴致します。
【会場】
大阪市淀川区十三東2-10-9ポンテビル2F
CafeBar NICAI
※ピンクの看板が目印です。
【道案内】
阪急十三
東改札を左に進む、セブンイレブン通過、がんこ右
よどのコロッケのとなりのとなり
ピンクの看板の2階です。
道が分からない場合はお店にご連絡下さい。
CafeBar NICAI
主催
NPO法人虐待問題研究所
セミナー詳細
主催者情報 | シェアエンジニアリング |
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講師名 | 大山理恵 |
参加費用 | 500 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | 心理学 / ストレス / カウンセラー |
参加対象 | どなたでも参加できます |
参加条件 | 悩みを相談したい方、トラウマを抱えた方など |
申込期限 | 2017年12月12日 |
日時 | |
開場時間 | 10:00 |
会場 | CafeBar NICAI |
会場住所 | 大阪府大阪市淀川区十三東2-10-9ポンテビル2F |
備考 | NPO法人虐待問題研究所代表上原よう子のプロフィール 上原よう子 京都府京丹後市出身 1982年11月4日 35歳 0歳~3歳まで実父に虐待される 3歳~17歳まで母の再婚相手の義父に虐待される 17歳3万円を握りしめ大阪に家出 18歳 結婚 19歳 第一子出産 20歳 第二子出産 23歳 第三子出産 平成24年12月25日NPO法人虐待問題研究所を設立 |
キャンセルポリシー | 当日キャンセルは100%頂戴いたします。 ※連絡のないキャンセルはマナーを守れない方と判断させて頂き出入り禁止とさせて頂きます。 ※悪質な勧誘があった場合は『出入り禁止と』させて頂きます。 |
セミナーの受付は終了しました