第1部:マンション(集合住宅)におけるBCP対策
第2部:マンション大規模修繕の実態と対策
このセミナーで学べること
■第1部
危機管理手法の一つで、事業組織が脅威にさらされた場合に、その影響を予防・軽減し、
事態の回復を図るための計画を、『BCP(Business Continuity Planning)』といいます。
想定する脅威としては、震災、水害などのほか、情報通信網の故障、破壊的攻撃なども含まれておりますが、
BCPの作成においては、優先順位を特定してその復旧プロセスを確定すること、代替的な継続方法を準備すること(例えば発電機の設置、データ等のバックアップ措置)などが重要な課題となります。
その対応方策として、今回は1番の有効であるといわれている『電気確保』のあり方をご紹介いたします。
■第2部
昨年は、マンション大規模修繕における「不適切設計コンサルタント問題」が国土交通省の通知もあり、話題になりました。
今マンション管理組合や管理会社担当者が知っておくべき大規模修繕の実態と対策についてお話いたします。
セミナー詳細
主催者情報 | 一般社団法人日本マンションサポート協会 |
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講師名 | 川島 崇浩 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | マンション / 管理組合 / 大規模修繕 |
参加対象 | マンション管理組合および管理会社の方を対象とします。※同業者はお断り |
参加条件 | マンション管理組合役員・管理会社 |
申込期限 | 2018年1月15日 |
日時 | |
開場時間 | 18:45 |
会場 | 豊洲文化センター 8階 第2研修室 |
会場住所 | 東京都江東区豊洲2-2-18豊洲シビックセンター |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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