先週実施した4回に渡る説明会に参加された経営者さま、企業さまからは大変ご満足いただける結果となりました。
説明会では、LINE@運用の基礎から 「LINEセールスマネージャー」の活用事例の デモンストレーション、公的資金の活用法までを90分でお持ち帰り頂きます。
■重要■
公的資金(助成金)制度の活用申請には期日があり、そして、その期日が「2018年1月末」となっております。ご検討されている経営者の方は、お急ぎください。
■特典■
当説明会にご参加された経営者さま、企業さまには助成金をどのくらい活用することができるのか無料で診断を行わせていただく特典付き!
このセミナーで学べること
こんな経営者の方にオススメの内容です!!!
・新規顧客の獲得のための、新たな手段を探している
・リピーターを囲い込む良い手法はないか?知りたい
・インターネット初心者でも、簡単に扱うことのできる販促サービスはないか?
・小さい店舗でも効率のよい販売促進ができないか?
・メールが届かず、読まれない…対策を考えている
・LINE@をこれから導入したいが何もわからない
・LINEを使った効果的な運用方法を知りたい
・LINE@でCRMやMAを実施したい
こんな事が学べます!
・なぜ今LINE@が注目されているのか?
・LINE@の基本LINE@を導入して利益を伸ばす運用方法
・LINEを使ったマーケティングオートメーション
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マーケティングオートメーションツールの導入が加速化する理由
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マーケティング担当者の方は、
重くのしかかる組織からの期待を背負い、
日々困難な目標に挑戦しているかと思います。
わたしたちも組織の中で、
マーケティングの一端を担っているため、
より短い期間で成功を収めることを
期待されている見えないプレッシャーと日々戦っています。
そして、この文章を読まれているあなたは、
デジタル時代において、あらゆるものが計測可能になったいま、
自分が出した効果を数字で証明しなければならないという
プレッシャーをますます強く感じているのではないでしょうか。
適切なツールとプロセスがなければ、
目標を達成して会社に成果を与え貢献するということは、
困難かつ時間がかかり、マーケティング担当者にとっては、
心身に大きなストレスを抱えることになっています。
いま、マーケティングに携わる方は、
以下のような問題に直面しているのではないでしょうか!?
【マーケティング担当者にありがちな6つの悩み…】
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①業務の増加
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急激に変化するデジタル環境下において、
見込み客の獲得数を増やし、成約までのサイクルを
急がなければいけないこと。
また、1つのプロモーションが終わっても、
別のプロモーションをすぐに開始し、
それはゴールのないフルマラソンを走り続けているかのような
状況下に身を置いている。
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②複数のプログラムやキャンペーン
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販売チャネルの増加により、メールやSNSマーケティング、
セミナーや説明会まで、多種多様なキャンペーンに絡んでいる。
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③販売ファネルの漏れをふさぐ
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購買プロセスが複雑であればあるほど、
見込客の取りこぼしの増加に繋がる。
購買プロセスの60%がウェブ上で行われていることから、
販売サイクルが長期化し、見込客ののトラッキングに
失敗する機会も増加している。
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④優良な見込み客の獲得
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すでに商品を購入したことがある方だけに、プロモーションを行ったり、
露出や認知を高める戦略を注力しても、売上は安定しない。
将来自社の商品を購入する潜在的ニーズをもつ層や、
すでに興味を持っている見込み客にもアプローチしていくことが
求められている。
売上になる見込みがない見込み客を
増やしても意味がないことはわかっているが、
優良な見込み客を獲得するためのリスト集めに奔走。
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⑤セールス担当者とマーケティング担当者との連携
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セールス担当者とマーケティング担当者には「壁」があると言われている。
米国では、マーケティング部門と営業部門が互いに
批判的な印象を抱いている企業が87%という調査結果がある。
成約の確率を高めるためには、
マーケティング担当者とセールス担当者が互いに連携し、
見込顧客を商談に案件化する確率の向上に取り組む必要がある。
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⑥ROIの証明
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投資した資本に対して得られた利益を示すことは、
目標を達成するための予算を獲得し続ける上で、必要不可欠。
また、ROIを証明することで、最も効果の高いチャネルを判定することができる。
いかがでしょうか?
6つの課題について取り上げましたが、この文章を読まれているあなたも、
いくつか当てはまるものがあったのではないでしょうか。
これらを解決するために、最も適している方法が、
マーケティングオートメーションの導入なのです。
マーケティングオートメーションは、
マーケティング担当者のタスクと
ワークフローの合理化、自動化、計測を
可能にする現代のテクノロジーです。
つなわち業務効率を高めて、売上をいち早くあげることができます。
マーケティングオートメーションの強みは、
個々人の興味・関心・行動に合わせてサービスを最適化し、
コミュニケーションを提供するとともに、セールス担当者と連携し、
どのチャネルとプログラムが最も効果が高いのかを測定することが
可能にすることです。
具体的に、マーケティングオートメーションが
特に効果を発揮するのが、下記の3点になります。
【マーケティングオートメーション実施のメリット】
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①見込み客を引き付ける
②深い関係性を気付く
③高い確率で成約する
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要約すると、見込み客を引き寄せ、関係性を構築することで、成約率が高くなります。
例えば、展示会、セミナー、オンライン説明会を増やし、見込み客を集めます。
集めた見込み客の興味度合いや属性に寄せたメッセージを送ることで、
効果的に見込み客を育成することができます。
また、この時点でターゲットの属性をわけることも可能です。
そして、質の高い見込み客を、セールス担当者に引き次ぐことで、
高い成約率を発揮することができます。
さらに、プロモーションやプロジェクトの効果を測定し、
リアルタイムで変更を加え、その効果を高めることも可能に!
マーケティングオートメーションを利用すれば、チームの能力はもちろん、
組織の能力が向上することで、より多様な戦略を採用して活動の展開を早めることもできるようになります。
【 LINEを使ったマーケティングオートメーション】
さて、このマーケティングオートメーションが、日本人がいま一番スマートフォンの中で使うアプリ
「LINE」で行うことができたらいかがでしょうか?
LINEは国内ユーザー数7000万。
日本人は、2日に1回はLINEを利用しているとのデータをご存じでしょうか!??
つまり!!
LINEを使ったマーケティングオートメーションを導入することで、
販売ファネルの入り口を拡げることができ、
日本人が慣れ親しんだLINEを使うことで、
見込客と早く関係性を築くことができます。
それだけでなく、LINEを使ってプロジェクトや
プロモーションをテストすることができるわけです。
これらは、チームの業務負担を増やすことなく、
新しいプロジェクトやプロモーションを継続的に、
LINEで実施することも可能になります。
実際に導入した企業からは、
LINEでテストをした結果、従来かかっていた広告費が半分になり、売上は維持できた。
新規プロモーションをLINEで実施したら、売上が1.5倍になった。
など、大きな効果が表れています。
その他にも、LINEのアカウントを複数人で管理することができるため、
マーケティング担当者からセールス担当者への引き継ぎもスムーズに行え、
質の高い見込み客をそのまま、引き渡すことで成約率も高まります。
これらからわかるように、LINEをマーケティングオートメーションは、
あなたのビジネスに大きな効果を発揮するでしょう。
また、自社のマーケティング活動の効率化と計測に大きく役立ち、成約にも貢献します。
現代社会に生きる人々に欠かせないLINEをベースにしたマーケティングオートメーションは、
今やマーケティングに従事する方にとっては、あれば便利なものではなく、
必須のツールとなっているのです。
LINEをベースにしたマーケティングオートメーション
「LINEセールスマネージャー説明会」へぜひご参加ください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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公的資金制度(助成金)を使って人材育成をする
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そして、わたしからもうひとつ質問です。
人材育成に充てるお金がないと諦めたことはありませんか?
わたしたちは、あなたの会社に負担をかけずに、
公的支援制度を上手に取り入れ、社員さまのレベルアップを行う支援を行っています。
さて、公的支援制度(助成金)と聞いた経営者のみなさま。
助成金に関して、このような疑問を持ったのではないでしょうか?
・助成金は返済が必要なのでは?
・抽選で当選した事業者だけしか参加できないのでは?
・お金の出所は大丈夫なのか?
・業種などの条件が厳しいのでは?
・放っておいても国や地方自治体、社労士から通知がくるのでは?
ご注意ください!!!
間違った思い込みで公的支援制度(助成金)の利用を
あきらめてしまう経営者さまが「いま」急増しています。
ただ待ったいるだけでは、受給に関する通知はやってきません!
おかかえの社労士に聞いても使える助成金があるなんて聞いたことがない…
そんな経営者さまもたくさんいます。。
つまり、自分で調べるしかないわけです。
しかし、いま国が用意している助成金は、
3000種類近くあると言われていますが、そのすべてをたった自分だけで
調べあげることはできるでしょうか?
ご安心ください!
この説明会では、あなたのビジネスを公的支援制度を使って、
最大限バックアップするための内容もお伝えします。
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締切間近!2018年1月末で申請が〆切られます!
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忙しく、人手が足りない!
でも、低コストで売上アップしたい経営者の方は、ぜひご参加ください!
【対象者】
・さらに集客アップ、売上アップを実現させたい経営者さま
・LINE@の導入を検討している経営者さま
・LINEセールスマネージャーを使ってみたい経営者さま
・社員数3~10名前後の企業経営者さま
・初めて社員研修を実施したい!という中小企業の経営者さま
あなたの大切な社員を公的支援制度(助成金)を使って、
研修を受けさせ、レベルアップを果たし、売上を劇的に上げる
スーパー社員へと成長させることが可能なのです。
<この説明会で得られるもの>
・LINE@やLINEセールスマネージャーを使った売上・集客アップのポイントがわかります。
・公的支援制度(助成金)を活用した社員研修の「利用の仕方」が わかります。
・受給可能な「助成金の種類と総額」が計算できます。
※説明会は、「無料」でご参加いただけます。
<人材育成研修のための助成金受給条件>
・社員が1名以上いる(または今後、採用を予定している)
・雇用保険などに加入している
・半年以内で会社都合解雇をしていない
貴社がこの3つに該当するならば、ぜひご参加ください。
すぐに助成金を活用し、社員研修を行うことができます。
また、当説明会に参加された企業さま、経営者さまには貴社がどのくらいの助成金を
活用することができるのか、無料で行う診断を特典としてお付けしております。
★注意
2017年度の助成金申請の締め切りが迫ってきております。
弊社は2018年1月末で一旦募集を打ち切りますので、お早めにご参加ください。
経営者の皆様にとって、お役に立つ内容になれば幸甚です。
それでは、会場でお会いできることをスタッフ一同心よりお待ちしております。
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※満席となり次第、締め切りとなりますことをご了承ください。
※受給条件を満たさない経営者の方のご参加はご遠慮いただいております。
※同業、競合会社だと判断した場合、参加をご遠慮いただいきます。
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セミナー詳細
主催者情報 | ソーシャルデータバンク株式会社 |
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講師名 | 近藤剛 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | LINE / 売上アップ / 助成金 |
参加対象 | 経営者さま、マーケティングや営業のご担当者さま、LINE@運用ご担当者さま、MAの導入を検討されている企業さま、お気軽にご参加ください。 |
参加条件 | 無断欠席されない経営者さま、企業さま |
申込期限 | 2018年1月25日 |
日時 | |
開場時間 | 17:30 |
会場 | ソーシャルデータバンク株式会社内セミナールーム |
会場住所 | 東京都港区芝大門2-3-6 大門アーバニスト3階 |
備考 | ※大門駅から徒歩3分 ※浜松町駅から徒歩7分 弊社主催のセミナーは質の高い情報を提供するために、少人数制を採用しております。 そのため、お申込していただいた時点で、お席を確保させていただきます。 万が一、キャンセルされる場合は、開催3日前までにお手数ですがキャンセルのご連絡をいただけますようご協力をお願いいたします。 また無断で欠席された方は、弊社主催のセミナーや説明会への参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承くださいませ。 |
キャンセルポリシー | 弊社主催のセミナーは質の高い情報を提供するために、少人数制を採用しております。 そのため、お申込していただいた時点で、お席を確保させていただきます。 万が一、キャンセルされる場合は、開催3日前までにお手数ですが事務局(info@social-db.co.jp)までメールをいただけますようご協力をお願いいたします。 また無断で欠席された方は、弊社主催のセミナーや説明会への参加をお断 |
セミナーの受付は終了しました