攻撃者はどのようにサイバー攻撃を仕掛けるか?
実機を操作しながら行うサイバーレンジトレーニングシステムを通して、インシデントレスポンスを学ぶことができます。本を読むだけでは分からない「攻撃者の視点」と「防御側の視点」を身につけることができます。
本カリキュラムは、明治大学の齋藤孝道(理工学部教授)とニュートン・アカデミーが初めて協業し、期間限定、特別価格にてご提供するパイロット版となります。他社にはない価格設定で、最先端の実践的なノウハウを1日で学習することが可能となります。
このセミナーで学べること
プログラム
90分 サイバーセキュリティ概論
- サイバーセキュリティの現況
- 標的型攻撃体験演習
200分 ツールの学習・演習
- プロキシログによる解析
- ActiveDirectoryによる解析
- メモリの解析
- ディスクの解析
120分 サイバーレンジ演習
- サイバーレンジ演習の説明
- 標的型攻撃への対応(ワークシート)
- 攻撃の全体像の確認
※プログラム内容は変更されることがあります
※適宜休憩を挟みます
セミナー詳細
主催者情報 | ニュートン・コンサルテンング株式会社 |
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講師名 | 齋藤孝道 |
参加費用 | 140,400 円 (税込) |
定員 | 24 名 |
カテゴリー | ITビジネス・運用セミナー |
タグ | 情報セキュリティ / サイバー攻撃 / サイバーレンジ |
参加対象 | ・ITユーザ企業のITシステム管理担当者 ・Webアプリケーションを利用したサービス会社のシステム管理担当者 ・CISO及び補佐担当者 |
参加条件 | 特になし |
申込期限 | 2018年2月7日 |
日時 | |
開場時間 | 9:45 |
会場 | ニュートン・コンサルティング セミナールーム |
会場住所 | 東京都東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング |
備考 | 【担当講師の声】 日々業務に追われていて、必要だと感じつつも何から手をつけて良いのかがわからないというシステム部門の方も多いかと思います。 本演習では、現在最も警戒すべき脅威とされている、標的型攻撃の実情とその対処の全体像を8時間でコンパクトに学習できます。 なにをすべきか、どこまでやるべきかを自社で設計する際のヒントが得られるはずです。 また、自社でのセキュリティリスクに対処する立場の方にも、ハンズオンを通して、全体像を理解できるような演習です。 ※同業の方、類似サービスを提供されている方、個人の方からのお申込みはお断りする場合がありますので、予めご了承のほどお願いいたします。 |
キャンセルポリシー | 特にございません。 |
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