増え続けるネットワーク機器、とめどなく膨らむログデータ量・・・このような状況の中での監査対応では、ログ管理ソリューションによりこれらの業務を効率化することが可能になります。
監査対応業務の省力化の事例を最新のソリューションの解説とともにご紹介します。
このセミナーで学べること
プログラム:
第一部 「温故知新 過去から学べるログマネジメントのための環境整備と考え方」
講師: 株式会社日本経営科学研究所
Computer Report 編集部
aism情報セキュリティマネジメント研究会 事務局
藤見 守広氏
-改めて「セキュリティ対策の目的とは何か」を問い直しながら、企業の統制/事業活動の制御には何が必要か、監査証跡(ログ)の取得/分析体制作りの要諦とは何かを展望します。
第二部 「監査対応業務を省力化するログ管理のポイント」
LogLogic Japan 株式会社
Country Manager 池田克彦
昨年からスタートしたJ-SOXの監査、来年実施が予定されているPCIDSSなど企業を取り巻く法規制、各種業界で求められる各種規制に対して本格的な監査が始まっています。また、監査実施に伴い、監査対応業務も事前の準備から始めると膨大な時間・人的資源が割かれているのが現状ではないでしょうか。特に複雑なIT統制の監査対応では、ログ管理ソリューションがこちらの業務を効率化する事例が多く報告されています。当セッションではこれら監査対応業務の省力化の事例を最新のソリューションの解説とともにご紹介します。
第三部 「日本国内でのLogLogicソリューション導入事例
兼松エレクトロニクス株式会社
岡田政嗣氏
第四部 LogLogic 統合ログ管理 デモンストレーション
LogLogic Japan 株式会社
技術部 部長 原俊哉
質疑応答
※内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
セミナー詳細
主催者情報 | LogLogic Japan 株式会社 |
---|---|
講師名 | 池田克彦 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | リスクマネジメント/経営/ソフトウェア |
参加対象 | 渋谷・セルリアンタワー15F セミナールーム |
参加条件 | |
申込期限 | 2009年10月6日 |
日時 | |
開場時間 | 0:00 |
会場 | |
会場住所 | 東京都 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
セミナーの受付は終了しました