年金受給開始年齢が70歳からに引き上げられる可能性・・・
70歳以上の医療保険料の上昇・・・
70歳以上の医療費の上昇・・・
現役世代の税負担増では限界があると国も判断をしました。
そこで、人口割合が増える高齢者にも負担をしてもらおうと国が動き出しました。
では、現役世代が老後を迎える時にはどうなってしまうのか・・・・・・・
医療が発展していく中、1つのリスクが見えてきます。
それが
「長く生きるリスク」
このセミナーで学べること
メディアの記事例では、
[老後必要資金は 3,000万円]
と言っているものもあります。
老後とは、65歳~85歳の20年間 (240ヵ月)を言います。
※記事により異なります。
月に換算しますと、12万5,000円必要になります。
さらに、自宅のリフォームや入院等を考えますと、まったく足りません。
※個人差はございます
夫が元サラリーマン・妻が専業主婦の場合は、毎月の年金支給額は22万円程です。
( ゆとりある老後に必要資金が、毎月37万円 )
例えば、3,000万円の預金がある方が、85歳以上生きた場合に年金だけで暮らせますでしょうか?
老後の資金計画には、毎月の生活費に、急な出費などを考慮して考えなくてはなりません。
どのように試算をすればいいかわからないという方は、ご参加ください。
敏腕ファイナンシャルプランナーとの個別相談も可能です。
長生きはしないだろうと思われている方もいると思います。
ですが、
日本では、65歳まで生きた男性の3割以上、女性の5割以上が90歳まで生きます。
医療が進歩していきますので、
「人生90年」
この言葉も近いうちに
「人生100年」
になるでしょう。
さらに今後、定年が70歳になり、年金給付が先送りにされた時、どちらの人生を望みますか?
・70歳まで働き続ける人生
・早期に退職し、悠々と過ごす人生
働かずして、老後を迎えたい方ばかりだと思います。
悠々と過ごすためには、先を見据えた資産運用が必要不可欠になります。
数ある資産運用の中で、なぜ不動産経営が良いのか。
安心・安定がなぜなのかを、実務型のファイナンシャルプランナーだからこその目線で話して頂きます。
また、消費税増税と社会保険料増加に伴って、現役でお勤めの方の手取り額は増えないのが実態です。
昇格・昇給しても増えない手取り額を経験した方も多いと思います。
不動産経営のメリットの一つである節税の簡単な仕組みを、当社のスタッフよりご紹介致します。
※希望者には、最新物件情報もご提供致します。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ウィルレイズ |
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講師名 | 宝正 隆志 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | リスクマネジメントセミナー |
タグ | 不動産 / 必勝法 / 無料 |
参加対象 | お勤めの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年2月26日 |
日時 | |
開場時間 | 18:45 |
会場 | 株式会社ウィルレイズ セミナールーム |
会場住所 | 東京都港区芝大門2-3-1 常泉ビル5階 |
備考 | 会場交通 都営大江戸線「大門」駅 3番出口 徒歩2分 JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅 北口出口 徒歩4分 参加特典 マンガでわかるマンション経営書籍プレゼント ノベルティーグッズプレゼント |
キャンセルポリシー |
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